【世界各国のスタートアップ】インド

はじめに
世界を舞台に羽ばたくために、グローバルに展開している企業だけでなく現地のビジネストレンドに即したスタートアップにも視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
言語も文化も異なる環境からあなたのキャリアを作る大切なファーストピースを組み立ててみませんか?

Zipdeal
それを見た消費者がワンギリするとクーポンなどのお得情報がSMSに届く、というサービスです。企業としてもそのブランドに関心がある消費者の携帯番号を取得できるため、有効度は高いです。
また、電話会社もメッセージの送信が増えることで売り上げも増加するとサービスを推奨しています。

FlipKart
もともとインドはインフラが整っておらず、銀行口座やクレジットカードを持たない人が多い傾向にあります。
そこで、自ら物流会社を作り、配送員が代引きで決済を行うオペレーションを作り上げ、50以上の倉庫をインド全土に配置しました。

Plobal.com
Probalを用いて、ユーザーは店舗に質問したり、オススメの店を見つけることができます。
ユーザー同士の情報共有もできるので、日本で置き換えるとRettyとLocariを合わせたようなサービスです。

PriceBaba
どこの店が一番安いのか、値段を検索・比較し、自分が欲しいプロダクトを買うことができます。

Instamojo
類似サービスにはGumroadがありますが、より社会的な信用がおけるブランドにして、デジタルコンテンツとバーチャルな商品に重きを置いていくとのことです。

redbus
どこからどこまで、いつ行きたいのかを入力すると、値段・時間・アメニティやユーザーのレビューを見ることができます。
国内の複雑なバス事情を考慮した、インドらしいスタートアップですね。

インドのスタートアップのまとめ
インドは約10億人の人口を抱える国。まだまだインフラも整っておらず、生活におけるニーズに如実に結び付いたスタートアップが多いと感じまし

・India Valley,http://indian-startup.blogspot.jp/2014/02/5-hot-startups-in-india-5.html,2014年12月4日DL.
・Diamond IT&ビジネス,http://diamond.jp/articles/-/33694,2014年12月4日DL.
※本サイトに掲載している企業は、iroots利用企業とは一切関連がございませんのでご注意ください。また、掲載情報は、各企業のコーポレートサイト等広く一般的に周知がなされている事項に加え、就活生から得た情報を元に、当社学生ライターが中心に独自にコンテンツ化したものです。
内容については細心の注意を払っておりますが、ご利用に際しては、閲覧者各人の責任のもとにこれをご活用いただけますようお願い申し上げます。
内容については細心の注意を払っておりますが、ご利用に際しては、閲覧者各人の責任のもとにこれをご活用いただけますようお願い申し上げます。
Copyright © 2023 en-japan inc. All Rights Reserved.