大学生(一年生)はどれくらい授業があるの?時間割をご紹介します!

大学生(一年生)はどれくらい授業があるの?時間割をご紹介します!

大学生は高校生は違って、自分で時間割を組み立てる必要があります。
人生で初めての方もいるため、一体どのように大学生の時間割を組み立てればいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、大学一年生の時間割について紹介します。

大学生になったばかりの時間割とは

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冒頭でも述べましたが、大学では自分で授業を選ぶ必要があります。
高校のように、すべて授業が決まっているということはありません。

それでは一体どのように時間割を組み立てればいいのでしょうか。
次の大学一年生の時間割例を参考に考えていきましょう。

大学一年生の時間割(法学部の場合の例)

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限目   憲法B フランス語B   刑法B  
2限目 憲法A
○○法入門
政治学 英語A 英語B  
3限目 ○○法基礎   哲学 民法B 芸術学  
4限目 民法A 刑法A     商法  
5限目 フランス語A     ○○法各論    
6限目            
赤字が法学部の専門科目、青字が外国語科目、黒字が全学共通科目。

※あくまで例として作ったものですので、実際は大学次第で授業の多さや時間に関しては変動します。

大学生の時間割の特徴

上の時間割を見て分かる通り、時間がバラバラです。
高校のように朝から始まらないのが、大学の時間割ならではのポイント。
それゆえに、高校のようなクラスというものもなく、人それぞれの時間割となっています。

大学生の時間割を決める上でのポイント

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大学一年生が時間割を組み立てる際に、いくつか注意すべきポイントがあります。
ここからは、具体的にどこに気を付ければいいのかを紹介します。
知らずに組み立てると、「単位が取れない!」「卒業できない!」ということになりえますので、十分注意しましょう。

ポイント①まず最初は必修科目(必須科目)から

ほとんどの大学では、大学一年生の頃から 必修科目(必須科目) があります。
必修科目とは、在学中に必ず修得しておかなくてはならない授業のことです。
もし、必修科目を修得していないと、単位が足りていたとしても卒業できない可能性があります。
時間割を組み立てる際は、まず最初に必修科目をチェックしておきましょう。

第二外国語も合わせてチェック

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必修科目の中には、第二外国語の項目も含まれる場合がほとんどです。
大学ならではの授業であり、中国語や韓国語、ドイツ語、フランス語などを学ぶことができます。
例の時間割の場合、第二外国語が当てはまるのはフランス語です。
大学によってはない場合もありますが、もし自分が通う大学で第二外国語がある場合は、選択した授業を時間割に入れましょう。大学からクラス指定がある場合もありますので、時間割を組む際にはしっかりと確認をしておきましょう。

ポイント②できる限り授業を多く選ぶ

2つ目のポイントとして、一年生のうちに授業を多く履修しておくということです。
自分で選ぶことができるため、授業をほとんど履修しない時間割にすることも可能です。
しかし、そのような時間割にしてしまうと、後々で苦しむことになります。
一年で修得可能な授業の限度もありますが、できる限り一年生の時に選択しておきましょう。

大学一年生の時にどのくらいの単位を取得すればいいのか

多くの大学では、卒業するまでに124以上の単位が必要です。
仮に130単位取る必要がある場合は、その数を4で割った数、つまり1年で30~35単位ほど取得することが求められます。
もし、ここで1年間に35単位ではなく、42単位ほど取得した場合は、3年間でほぼ必要単位数を達成することができます。
しかし、「思ったより単位がとれない・・・」なんてことも実際には起こり得ますので、余裕を持って履修をしておくことをおすすめします。
 

ポイント③自由に選べる授業も履修しておこう

例の時間割を見てみると、「芸術学」や「哲学」といった法学部とは関係ない授業も含まれています。
大学によっては、一般的に「全学共通科目」といわれる、所属する学部関係なく履修可能な授業があります。
もし、余裕があるようでしたら履修することをおすすめします。

自由に選べる授業の中には、高校ではなかなか学べなかった授業もあります。
そのため、これまで知らなかった知識を学べることでしょう。
新たな発見をすることができるため、是非気になる授業があるのならば、選択しておきましょう。

また、この全学共通科目も卒業に必要な単位としている大学もありますので、自分の必要な単位の種類を確認してみましょう。

空きコマをどう過ごすか

Photo byStockSnap

時間割を作る上で、どうしても生まれてしまう空きコマ。
空きコマとは、授業と授業の間に生まれる時間のことです。
例の時間割では、火曜日の3・5限目や木曜日の1・4限目などが当てはまります。
せっかくの空いた時間ですので、有効活用できるようにしましょう。

と言われても、どのように過ごせばいいのか分からない方もいるのではないでしょうか。
簡単に、空きコマの過ごし方をまとめましたので、見ていきましょう。

①読書

Photo byPexels

空いている時間を使って、読書をしてみましょう。
もしこれまで日常的に読書をしてこなかったなら、まずは読書の習慣をつけてみるのがおすすめです。

また、大学にはさまざまな本がある図書館があります。
中には絶版となっており、書店では売っていない本もあるため、古今の名著が揃う図書館は読書する上では欠かせない存在です。
勉強に時間をたっぷり使える学生だからこそ、空き時間を使って読書をして、より知識を深めましょう。

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