大学生の休みは何日ある?長期休暇や休日の日数を調査しました!

大学生の休みは何日ある?長期休暇や休日の日数を調査しました!

大学生の長期休暇は、小、中、高と比べてとても長いです。具体的に年間で何日ぐらいが休みなのかや、その休みに大学生がすべきことが気になる方も多いと思います。そこで、実際の長期休暇の日数、またその有意義な過ごし方についてまとめてみました。

大学生の休みはどれくらい?(長期休暇)

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長期休暇のの日数の合計は?

大学の休みと言えばまずは長期休暇です。長期休暇(春、夏、冬休み)は合計で何日なのか、今回は東大、慶應、明治、横浜国大の2018年度の例を参考にしていきます。

長期休暇は、120日程度

東大は少し多めですが、どの大学も120日前後という結果になりました。内訳を見ていくと、冬休みは高校までとあまり変化がないという人も多いでしょう。しかし、夏休み、春休みの長さに驚いた方は多いのではないでしょうか?ほぼ2か月間が丸々で休みになるのは、大学の長期休暇の大きな特徴ですね。また、大学の場合、長期休暇の前に学期末テストが設定されていて、その日程はそれぞれの履修科目により様々です。そのため、テストが早く終われば、公式に設定された日付よりも早く休みに入ることも珍しくありません。単位をほぼ取り切っている3,4年生の中には、冬休み後2週間で春休みが始まるという方もいます。

大学生の休みはどれくらい?(土日祝日など)

土日祝日などの休みの合計は?

長期休暇以外に、通常の学期間の土日祝日の休みは合計でどれぐらいなのかも計算してみました。なお、ここでは月曜日から金曜日の週に5日間授業がある場合を仮定します。

土日祝日の休みは、80日前後

こちらはだいたい80日前後という結果になりました。長期休暇が若干少なかった横浜国大は少し多めですね。約80日もの日数を土日祝日で休んでいる、というのは多いと感じる方が多いのではないでしょうか。3か月が約90日ですから、それに近い日数を休んでいる計算です。このように考えると、また長期休暇を考慮すると大学生には休日がかなり多いことがわかると思います。

大学生の休みはどれくらい?(合計)

長期休暇、土日祝日の合計

上記の二つを合計すると、以下のような結果になりました。

なんと、1年365日のうち200日前後が休みのようです。半年分以上が休みとなると、4年間で2年分の日数の休日があるということになります。社会人の方々からするととても羨ましく思われるのも頷けますね。「大学生活は人生の夏休み」などと表現される所以でしょうか。

さらに休みがある場合も?

これ以上に休みが多い場合もあります。その例を見ていきましょう。

全休がある

大学生は自分で時間割を組むので、時には平日に授業のない曜日を作ることが可能です。そのような曜日は主に全休と呼ばれています。大学は通年でだいたい30週弱の授業があるので、1年を通して全休がある場合はさらに30日分近くが休みになります。

補講がない

大学の年間スケジュールには補講日、予備日といったものが予め設定されています。休講が重なってテストまでに講義が終わらない、といった状況を防ぐためです。補講をしない授業も多く、自分の履修科目に補講をする授業がなければ、さらに休みは増えます。

学園祭での活動がない

どの大学にもある学園祭ですが、その期間は多くの場合授業はありません。これは学生の学園祭における活動を応援するためです。そして、私大などでキャンパスの大きさに対する学生数の数が多い場合、学園祭で活動できない学生も多くなります。この場合大学にもよりますが2日~5日程度が休みになります。

大学生の長期休暇、過ごし方は?

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大学生の長期休暇はとても長く、また学期中にも休みが多いことがわかりました。しかし、だからこそ休みの日の過ごし方が大学生活の中身を決定づけることになります。ここではそのような休みの有意義な、楽しい過ごし方についてまとめてみました。

海外旅行や語学留学(研修)

長期休暇の過ごし方の定番でもあると思います。海外旅行や短期での語学留学はまとまった期間が必要です。加えて学生生活や人生の一部として大きな経験になるので、おすすめの過ごし方です。現在は多くの学生が、中国や韓国から欧米まで、様々な国々を訪れています。気になる国があれば是非一度行ってみましょう。

資格、検定などの勉強

資格試験や、英検、TOEICの勉強なども、自分のやりたいことを実現するために取り組む学生が多いです。司法試験や公認会計士試験など超高難易度の試験に取り組む学生から、簿記、宅建、FP(ファイナンシャルプランナー)など比較的短期間で取得できるものに取り組む学生も多くいます。また、英検やTOEICなどの人気も根強いです。長期休暇という機会にこれらの勉強を始めてみるのもいいのではないでしょうか。

自動車免許の取得

自動車免許は大学生のうちに取得した方がいいとよく言われます。これは主に社会人になってからは時間の捻出が厳しくなるためです。合宿でも通学でも、長期休暇中だと時間を捻出しやすく、免許取得にはいいタイミングなのではないでしょうか。

アルバイト

長期休暇の余りある時間を活かして複数のアルバイトを掛け持ちする人もいます。お金を稼ぎながらも、社会勉強になってその後のキャリアを考えるいい材料になるそうです。また、ここで稼いだお金で海外旅行に行く、などという人も多く、ハードながらも中身の濃い長期休暇になるのではないでしょうか。

部活・サークル

部活やサークルに没頭する人も多いです。合宿でガッツリと練習したり、その間には楽しいレクリエーションがあったりと、大学生ならではの過ごし方だと思います。同じコミュニティの仲間と過ごした一生の思い出になることでしょう。

インターンシップに参加する

就職活動のスタートが早期化している現在、3年の夏休みなどから興味のある業界でのインターンに参加する学生も珍しくありません。また、2年生以下でも長期インターンなどで給料をもらいながら経験を積んでいる学生もいます。まだ就職活動には早い時期であっても、興味のある業界があればインターンを探してみるといいのではないでしょうか。こちらのインターン求人サイトもおすすめです。https://www.google.com/url?q=https://careerbaito.com/&sa=D&ust=1552631248295000&usg=AFQjCNGqU64KDHxipe6tB7iAzhuTdEQQjQ

実家への帰省

一人暮らしの学生には、上記にあるような様々な過ごし方に明け暮れて、長いこと実家に顔を出せなくなってしまう方もいます。親というのはいつになっても子供のことが心配です。冬休みの年末年始やお盆休みだけでも実家に帰省してみるのもいいと思います。

まとめ

大学生の休みの日数からその過ごし方まで様々な面に触れてきましたがいかがでしたか?これだけ多くある休みをどれだけ有効に使えるかが大学生活を充実させるポイントになります。読者の皆様に、自分にあった過ごし方を見つけて頂けたら幸いです。いい長期休暇を、また大学生活をお送りください。

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