自分の本当の幸せって?? 青山学院大学 古澤凜

自分の本当の幸せって?? 青山学院大学 古澤凜

【古澤凜(ふるさわりん)】
青山学院大学経済学部現代経済デザイン学科3年(休学中)。彼は現在フロンティア株式会社にて長期インターンに励んでいます。フロンティアはソフトバンクの全営業代理店の中で1位に輝いたこともあり、その中の大きな原動力でもある実力者です。

フロンティアの営業トップへ!

──古澤さん、本日はよろしくお願い致します!
よろしくお願いします!
──早速ですが、古澤さんの現在の活動を教えてください。
はい!私は現在フロンティア株式会社での営業職の長期インターンを主に頑張っています。フロンティア株式会社はソフトバンクの営業・販売事業の代理店を務めていますので、携帯端末やその料金プランの販売・紹介がメインです。また、大学は1年間休学しています。
──なるほど。どのような実績を残されてますか?
2018年の10月からこのインターンを始めたのですが、11月にフロンティアはソフトバンクの代理店全国3000店舗の中で、全国1位を獲得することができました!その後、6月には会社内で営業成績1位を獲得しました!また現在では営業からそのマネジメント業務を担当する側へと移っています。

インターンを始めた理由

──古澤さんはなぜ今のインターンを始められたのですか?
インターンを始めた理由は2つあります。一つ目は友達がきっかけです。紹介とかコネとかではなく、その友達に対する単純な興味が湧きました。その友達がとても仕事に熱中しているように見えて、「なんでその仕事をやっているんだろう、そんなに面白いのかな??」っていう疑問が出てきて、直感で自分もやってみたいと思ったんですよね。
二つ目の理由は、就活が不安だったことです。大学に入ってからは普通に大学やサークル行って、友達と遊んで、アルバイト頑張って...みたいな普通の大学生活を謳歌している感じでした。でも、大学2年の最初の頃から何か長期で活動した実績が欲しいと思い始めていたんです。就活を始める先輩なんかもいて、そんな方達を見て不安に思っていたからだと思います。
 

──最初は就活のためだったんですね!現在は就活ではなく休学してインターンをしていらっしゃいますけど、何か心境の変化があったのでしょうか?
うーん、心境の変化というよりかは、自分の将来を本当に真面目に考えるようになったんだと思います。昔だと就職をゴールと思ってしまっていたところがありました。なんとなくこのままだと「いい企業」に行けないかもしれないからもっと頑張ろう!とか思ったりしても結局3年夏はほぼ就活はしませんでした。先輩達が同じ時期に何もしなくてもどうにかなっていたのを見て、安心して普通に遊んでいたんです。完全に気持ちが時期や環境に左右されていましたね

全国1位を目指したきっかけ

──古澤さんが営業成績で全国1位になろうと思ったきっかけは何ですか?
元々全体ランキングの平均以上にはいたんです。経験年数など関係なく結果を評価してくれる完全成果主義だったので、できるだけ早く上に行きたいと思っていました。そんな時に、会社でプロ野球の試合を主催をするイベントがあって、営業成績1位になったら始球式で投げられる、って聞いたんですよ(笑)。それでいい機会だから頑張ってみようと思って、本当に休みなしで頑張ってみました。そしたら3月に全国で8位っていう成績が取れたんです。実際に僕が始球式で投げられたわけではないですが、プロ野球の試合をVIPルームから観戦させて頂きました。1位というものを身近に感じて、1位を目指してみようと思い始めたのはそんな経験からです。
──すごいですね!始めてから半年も経ってないですよね?
そうですね。あと他に、やっぱり自分の友達が全国1位になったらなんだって嬉しいじゃないですか。「友達が○○で全国1位をとった!」って自慢気に話せますし(笑)、そういう点でも周りの人たちに対する感謝にも繋がるなあと。
 

──1つの要因として、周りの環境についてどう感じていますか?
そうですね、色々吸収できる点がとても多いと思います。みんな将来についてちゃんと考えているなあと感じますし、それにいい影響を受けることも多いです。例えば昔の自分もそうでしたけど、1日を漫然と過ごしているような学生と、考えを持って行動している学生の違いは、自分の将来を如何に真面目に考えているかどうかだと思うんですよね。それが早いか遅いかでしょうし、そういう人々に囲まれるうちに自分も自然とそうなっていきました。

人生の"成功"や"幸せ"

──どのように自分の将来を考えるようになったのでしょうか?
元々僕は自分の人生を成功させたいと思っていて、中学の時は「いい高校に行きたい」、高校の時は「いい大学に行きたい」、大学2年の頃までは「いい企業に行きたい」と思って過ごしていました。確かに高校まではそんな調子でいい大学に合格できましたけど、今になって思うのは「いい企業に行ったら本当に人生幸せなのか?」ということです。今では、自分の人生を成功させるために、いい企業にいくのはもちろん素晴らしいことではあるけれど、必ずしも正解ではないと思うように変化しました。それにいい企業の名前を背負っているからと言って、自分が空っぽじゃ意味がないわけで、結局は周りの環境じゃなくて自分自身を示さないといけないというか、そういう考えにもなっていきました。

──先程、自分の人生を成功させる、というお話がありましたが具体的にはどういうビジョンですか?
さっきも言った通り、昔はいい大学行って、いい企業に就職することが幸せだと思っていたんですけど、今はそれが必ずしも近道ではないと気づきました。なので現在の目標は、40歳までに1億円の資産を作ることです!お金に対していい印象のない人もいますけど、お金ってめちゃくちゃ大切だと思うんですよ。同時に自分の時間も大事だと思うので、その意味も込めて「40歳までに」という期限付きです。
──なるほど。それほどお金を大切に思う理由はなぜですか?
高校までが実家暮らしだったんですけど、その時両親が仮面夫婦みたいな感じだったんです。その時お金の問題もあって、やっぱりお金ってすごく大事なんだな...と思いました。両親を反面教師にしたというか...そういう感じです。

──では最後に、過去の自分に対し今どう思っているか、アドバイスなどあればお聞かせください!
うーん、難しいですね(笑)。それはもちろん今の自分だったらもっと効率よく勉強できたり、いい選択をできたりすると思いますけど、受験生の時の自分とかだって超がむしゃらですから。それに昔のなんでもない時間だったり、友達と過ごしていた時間が無駄なわけではないと思っています。ただ、大学2年の頃の自分は行動しようか迷ったり、結局しなかったり、だったので、「もっと自分の将来について真面目に考えろ!」とは言いたいです(笑)。
──それもそうですね。古澤さん、本日はありがとうございました!
ありがとうございました!

編集後記

情報の著しい氾濫によって自分の本当の考えを忘れそうになってしまいそうなこの世の中、古澤さんはしっかりと自分の幸せに対する考えを持っていました。営業トップという肩書きは彼のほんの一部にしか過ぎないのでしょう。これからも古澤さんの今後に期待大です。

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