アンバサダーとは何?アンバサダーの意味や使い方について解説!

アンバサダーとは何?アンバサダーの意味や使い方について解説!

「ネスカフェアンバサダー♪」というフレーズ、誰でも一度は聞いたことありますよね。
「ネスカフェ」はコーヒー製品の商標。では「アンバサダー」の意味とは?
今回はこの「アンバサダー」について、どういう意味なのか?どんな使い方をするのか?について解説します!

「アンバサダー」の意味とは?

テレビCMなどで一度は聞いたことのある「アンバサダー」という単語。

単語そのものはよく知られていると思いますが、その意味まではなかなか考えたりしませんよね。


「アンバサダーって何だっけ?」
「あれでしょ、あのコーヒーのCMのやつ!」

「アンバサダーって何なんだろうね?」
「最近カタカナ多いよね~」


なんて会話が聞こえてきそうです。

今回はその「アンバサダー」の意味や使い方を解説します!

「アンバサダー」の意味

まずは単語そのものの意味から見ていきましょう。

「アンバサダー(英:Ambassador)」は日本語に直すと「大使」という単語になります。

ambassador

【名】
  1. 〔外国に駐在する〕(特命全権)大使◆【同】ambassador extraordinary and plenipotentiary
  2. 〔国連の〕大使
    ・The deputy prime minister of Iraq called his ambassador to the U.N. in New York. : イラクの副首相はニューヨークの国連大使に連絡を取った。
  3. 〔臨時に派遣される〕特派大使
  4. 〔非公式または象徴としての〕大使

単語として和訳しただけではあまり具体的なイメージが湧きにくいですよね。

日本語としての「大使」も意味を聞かれるとなかなか答えられない人も多いのではないでしょうか?

というわけで「大使」の意味も調べてみましょう!

「大使」の意味

「大使」の辞書的な意味はこのようになっています。

デジタル大辞泉の解説

たい‐し【大使】

 外交使節の最上位のもの。臨時的な特派大使常駐特命全権大使とがあるが、普通には後者をさす。
 1から転じて、自治体・機関・企業などから任命され、広報活動を行う人。「県の観光大使」
 朝廷・幕府などの中央政府機関の命を受けて公式に派遣される使者。
 遣唐使正使

4つの意味が出てきましたが、日常的によく使われているのは2の意味が多いのではないかと思います。

「大使」とは様々な団体から任命を受けて、その団体や団体の物の広報活動を行う人のこと、というわけですね!

つまりここでの意味で考えると「ネスカフェアンバサダー」とはネスレさんのコーヒーを多くの人に知ってもらおうと行動している人、ということになります!

(※実際のネスカフェアンバサダーとは、オフィスなどにネスレ日本株式会社さんがバリスタを無料で貸し出してくれる、というサービスのようです)

「アンバサダー」の意味!

  • 「アンバサダー(英:Ambassador)」→「大使」
  • 「大使」→外交使節の最上位者や使者のこと
  • 日本で日常的に使われる「アンバサダー」の意味→団体から任命を受け、広報活動を行う人のこと!

「アンバサダー」の使用例

ここまでで「アンバサダー」の意味を見てきました。

意味がわかったところで、次は使用例を見て行きましょう!

最近話題のアンバサダー


最近、テレビCMや動画サイトの広告などで氷上スポーツの映像をよく見ませんか?

あれは、「Red Bull Crashed Ice」というレッドブル発のウインタースポーツの大会の広告で、この大会の大会アンバサダーにタレントの武井壮さんが就任されています!

また、日本マイクロソフト社の取り組みである「中小企業お助け隊」のアンバサダーにタレントの稲村亜美さんが就任されていますね。

このお二人の他にも、化粧品会社のアンバサダーとして女優さんがイベント出演されていたり、地域にお住いの一般の方からアンバサダーを募集し、SNS上で広報活動を行っている地域もあるようです。
 

「アンバサダー」の使い方

「アンバサダー」という単語の意味を日本語に直すと「大使」という意味になると上記でお伝えしました。

しかし、日本で日常的に使われる「アンバサダー」は「大使」のように堅苦しいものではなく、イベントや商品や地域を盛り上げてくれる人のことを言う場合が多いようです。

「大使」というと、偉い人に任命されてその使命を全うする、といったイメージになりますが、「アンバサダー」はもっと明るく、イベントなどを楽しいものにしてくれそうなイメージになりますよね!

アンバサダーの使用例

それでは実際にアンバサダーの使用例を見てみましょう。

例1
芸能人が「〇〇アンバサダー」としてイベントを盛り上げている。

例2
地域おこしのために、〇〇市はアンバサダーを公募している。

このように、「アンバサダー」は使われています。「大使」と言うよりも、明るくて元気のある印象を受けますね。

アンバサダーマーケティング

ここまでで「アンバサダー」の意味や使用例について見てきましたが、次は関連する他の単語についても見ていきたいと思います。

「アンバサダーマーケティング」というものはご存知でしょうか?

なかなか聞く機会が少ない言葉かもしれませんね。

「アンバサダーマーケティング」の意味

「アンバサダーマーケティング」とは、団体や商品などのファンであり、かつ、口コミなどで広めてくれそうな人をアンバサダーと呼び、アンバサダーに情報発信をしてもらうというマーケティング手法です。

似たようなマーケティング手法に、インフルエンサーによる広告活動で情報を発信するというものがありますが、「アンバサダーマーケティング」のポイントは団体や商品のファンである人が情報を発信するというところです。

影響力はインフルエンサーより小さいものかもしれませんが、知識量や、何よりお勧めする時の熱が違ってきます!

この熱というのは情報を拡散するうえでとても大切なものですよね!

そのもののことが本当に大好きな人からお勧めされると少なくとも悪い印象は持たないはずです。

インターネットで膨大な量の情報を集められる現代にはアンバサダーによる「熱意」がマーケティングにおいて
とても重要な要素の一つとなっているんですね。

「アンバサダーマーケティング」!

  • ファンであり、紹介してくれる人による情報発信!
  • 情報発信者の知識量が多く、熱意が強い!

まとめ

今回は「アンバサダーとは何?アンバサダーの意味や使い方について解説!」というテーマで「アンバサダー」について、意味や関連用語を解説してきました。

「アンバサダー」とは、辞書的には「大使」という意味ですが、日本では広報活動を行う応援者のようなイメージで使われることが多いようです。

マーケティングの分野でも重要視されている用語ということがわかりましたので、是非この記事を見て覚えて活かしていただけたらと思います。

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