大学生でも買える車5選!買うなら軽自動車?中古?維持費等の目安付

大学生でも買える車5選!買うなら軽自動車?中古?維持費等の目安付

旅行やドライブなど、大学生にとって車とは案外身近なものです。必要になった時にレンタルして使うのも良いですが、いつでも自由に使える車が欲しいと思うことはありませんか?
今回の記事では、そのような大学生のために「大学生でも買える車5選!」を紹介したいと思います。

大学生にとっての車とは?

大学生、特に都市部の学生は、車に乗る必要があまりありません。なぜなら、交通の便に恵まれており、電車ですぐに移動できてしまうからです。

しかし、実際車は便利な乗り物です。必要性が無いと言いながら、大学生活の中で、必要になる行事は多々あります。例えば、友達と旅行に行く際に使う事ができます。たくさんの荷物が積めるため、ロッカー代わりに利用することもできます。「◯◯まで乗っけてよ」と車を持っていることで、友人から頼られることもあるでしょう。車は、コミュニケーションツールとしての側面も持っているのです。

学生にとって、車とは計り知れない可能性を秘めており、学生生活をより充実して送るためには、不必要とは言い切れない存在でもあるのです。
「大学生だけど車が欲しい!」というあなたに、これから注意点やおすすめの車を解説していきます。

大学生が車を買う際の注意点

車は危険な乗り物である

車は危険な乗り物です。一般道であっても、道によっては時速60kmで走行することがあります。人や他の車にぶつかったら、自分が怪我をしますし、他の人にけがを負わせてしまう可能性もあります。そんな危険な乗り物ですが、あまりこの危険性を意識している人は少ないかもしれません。
その危険性を意識して、車を購入する決断をするべきでしょう。

自分の親を説得する必要がある

自分の子が「車が欲しい!」と言った際に、反対する親は多いと思います。

親が子どもの車購入を反対するのは、車が高価で、維持費が掛かり、大学生の手に余るものだからです。
また、先に述べたように、車は危険な乗り物です。軽自動車でも事故に遭えば亡くなることもありますし、逆に加害者になってしまう場合もあります。それが心配な親も多いと思います。

自分の車を手に入れるためには、これらのリスクを把握した上で、親を説得する必要があります。

大学生が車が欲しいなら“新車”で“軽自動車”!?

今の車は、軽自動車と言えど安全性は高いです。安全ブレーキシステム、後方カメラ、歩行者検知機能など、事故を起こさないようにする機能がついています。自動車はどんな車であっても、事故を起こせば人を死なせてしまう可能性があります。しかし、事故を起こさせないように配慮、工夫すれば、この事態を回避できるのです。

中古は良し悪しを素人が見て判断することはできません。加えて、後述するように、仮に、中古車のほうが維持費が安く見えても、ふたを開ければ、修理代がかさむ可能性もあります。

今回の記事では、中古車を買う事を前提とはせず、本来であれば、議論の対象にならない新車を中心に、説明していきます。大学生が購入する“新車”かつ“軽自動車”に掛かる維持費などの諸々の諸経費について考えていきましょう。

車にかかる購入費、維持費

コンパクトカーは、軽自動車よりも更に税金が安い。けれども... ...

車に掛かる維持費の例

スズキ アルト〔2WD・CVT〕(購入から3年間利用)を買うと維持費は、

本体代金(税込み):113万4000円
自動車税:3万2400円
自動車重量税:1万5000円
ガソリン代:7万5000円
車検代:5万円
自賠責保険代:4万5390円
任意保険:12万円
駐車場代:36万円
_____________________
合計金額:183万1790円

1ヶ月当たりの平均額は、5万883円


本体代金はhttp://sp-suzukicar.jp/car/alto/detail/より
主に掛かる維持費の分類はhttp://www.joyobank.co.jp/woman/column/201505_05.html
自動車税、自動車重量税、車検代、任意保険、駐車場代の費用はhttp://www.joyobank.co.jp/woman/column/201505_05.html
ガソリン代は150円/Lで計算
自賠責保険料についてはhttps://www.car-hokengd.com/auto-liability-insurance/price/

比較対象として、中古購入価格30万円、排気量1.5L超~2.0L、H20年式の車を買うと維持費は、

本体代金(税込み):30万円
自動車税:12万4425円
自動車重量税:8万3400円
ガソリン代:22万5000円
車検代:5万円
自賠責保険代:4万6560円
任意保険:12万円
駐車場代:36万円
_____________________
合計金額:130万9385円

1ヶ月当たりの平均額は、3万6371円

新車と中古車、大学生が買うならどちら?

これなら、中古車のほうを買う方がお得?となりそうですが、そうだとは言い切れません。

上の表では直接記載が無いのですが、自動車税と自動車重量税には、経年重量課というものがあります。購入から13年経過すると、新しく掛けられるのが、経年重量課です。中古車の場合は、最初の登録された年から数えて、13年が経過していると、経年重量課が掛けられます。

表では既に、13年を超えている年が1年あるので、費用の合計金額に加算されています。すると、13年経過する前と比べて16400円高くなります。軽自動車との差は、自動車税、自動車重量税だけで、年間、6万3800円差が縮んでいきます。その車に10年も乗ろうものなら、軽自動車を新車で購入したほうが、安くなってしまいますね。

その上、中古車は整備に意外とお金が掛かります。もし、エンジンに不具合があったら?それだけで、数万円の出費が余計にかさむのです。もし、新車ならば、初期の不具合は、無料で直してもらえるので、これ以上の出費が掛かることはありません。

新車同然!? ワンオーナーの中古車

勿論、中古車全てがお金が掛かるという訳ではでありません。ワンオーナーと言われる中古車の中には、走行距離が短く、年式が新しいものもあります。
 
このような車は一般に、新車より安価なだけでなく、初期不良等の整備も以前のオーナーが行っていた可能性が高いので、丁度、新車と中古車の中間を占める車といえるでしょう。

もし、新車の安全性を議論に持ち出したとき、購入費や維持費を考えることになるでしょう。その時、ワンオーナーの中古車を検討するのも一つの作戦ですね。

リースで借りる

最近、車のリース事業に乗り出す企業が増えています。トヨタ、コスモ石油、オリックスなどの国内企業。また、メルセデスベンツなどの外国企業も、日本のカーリース事業に乗り出していて、話題になりました。

リースの概念は古く、紀元前のローマ帝国で既に行われていたようです。不特定多数の人間に短い時間ずつ貸し出すのが、リースの特徴で、商船や馬車を貸し借りしていたようです。

リースの最大のメリットは、特定個人の購入の費用や手間、維持費が省かれるところにあります。リース事業の会社が、清掃やメンテナンスを行うので、利用者は常にピカピカの製品を使うことができます。

また、様々な製品(車)を取り替えることが出来ます。そのため、欲しい車を無理やり買わず、新車同然の車を何種類も乗り回すことも可能になっています。

大学生が車を購入するメリット

車を購入するメリットは、単に移動手段として使えるということ以外にもあります。
これから大学生が車を購入するメリットについてみていきましょう。

家族や友人とのコミュニケーションの場が作れる

車は人を乗せて、自由自在に走り回ることができます。そこで、自分の家族や友人を乗せることも多くなるでしょう。
みんなで車に乗ると、そこにコミュニケーションの場が生まれます。

電車やバスなどの公共交通機関では、あまり大声で話すことははばかられますが、自分の車であれば、プライベートな話もできます。そこで家族や友人との仲が深まることもあると思います。

自分の車をコミュニケーションの場として利用できるのは大きなメリットですね。

電車通学よりも場合によっては便利

田舎の大学に通う学生は特に当てはまりますが、電車の来る時間が30分に1本とか、1時間に1本というところもあるんですよね。この電車を逃したら、外で1時間待っていなければならない。そんな状況が起こらなくなるのは、車通学の利点ですね。

ちょっとした事で、電車はストップしてしまいますが、車の場合は、大雪にでもならない限り、進むことができないということにはなりませんし、大雪であれば、電車も止まっています。

しかし、大事な講義の際に、電車遅刻は大目に見られる事もありますが、車通学での遅刻は、自己責任とされることが多いです。車通学での遅刻は、遅延証明書が出ないので、仮に、道が混雑していたとしても、それを証明するのは難しくなるからです。

もし、親を説得する手段として、電車通学を挙げるときは、必ず、車が使えない不測の事態が起こった際のリカバリーを考えて、説明しなければないません。

大学生におすすめの新車ランキングトップ5!

第5位.スズキ アルト

筆者が好きな車です。おすすめのグレードはF。それ以外でも、オプションのレーダーブレーキサポートは付けておきたいところ。

メリット
・5AGS車は、レーダーブレーキサポート込みで、84万7800円。
・オプションパーツが豊富
・軽自動車の中で、最安値

デメリット
・格好良くない

欲しい車度:★☆☆☆☆
大学生が買うのに適した価格か:★★★★★

第4位.N-ONE

同社のN-BOXと比較すると丸みを帯びた形状が際立ちますね。安全装置自体、他のメーカーと比較すると、少ないように思われるかもしれません。Honda SENSING(レーダーブレーキの事。前方の障害物に対して、ブレーキアシストがつく)がありますし、車のボディは、軽自動車の中では最も安全性が高いと言われてます。
 安全装置に過信して事故を起こすくらいならば、安全装置は最低限にして、事故が起きたときの対応をしっかりとしたい人にオススメできます。価格はN-ONE standardが、120万960円。

メリット
頑丈な軽自動車にのりたい
・デザイン性が良い

デメリット
・安全装置が最低限しかない

欲しい車度:★★★☆☆
大学生が買うのに適した価格か:★★☆☆☆

第3位.ワゴンR

1BOXタイプの軽自動車。おすすめはHYBRID FXモデル。セーフティパッケージという安全設備一式のセットがあり、
デュアルセンサーブレーキサポート(前方の障害物に合わせてブレーキアシストがつく)、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、全方位モニターといった機能がつく。
 特に私が気に入っているのは、全方位モニターです。まるで、ゲームの画面のように映る車を見下ろしすカメラで、駐車スペースに車を止める際に重宝しますよ。価格:127万3320円

メリット
・セーフティパッケージがすごい
・特に全方位カメラは、使ったら元には戻せない
・大量の荷物が載る

デメリット
・格好良くない
・横風に煽られやすい

欲しい車度:★★★★☆
大学生が買うのに適した価格か:★★☆☆☆

第二位.ダイハツ ムーヴキャンパス

画像は普通のムーヴです。

ムーヴキャンパスは、フォルクスワーゲン・タイプ2を思わせるような形状をしています。デザイン性が高いだけでなく、安全装備もしっかりとしています。特徴的なのが、スマートアシストⅢと呼ばれるシステムで、衝突の危険感知から、衝突の直前まで、ブレーキサポートが作動し、衝突を回避する4段階のアシスト機能です。
 これがあれば、どんなにうっかりでも衝突事故を起こすことは難しくなるのではと思います。おすすめのモデルは、G “SA Ⅲ”、価格は149万400円。

メリット
かわいいデザイン
・荷物がたくさん載せられる。
・衝突回避システムが優れている

デメリット
かわいいデザイン
・高い

欲しい車度:★★★★★
大学生が買うのに適した価格か:★☆☆☆☆

第1位. スズキ ハスラー

広い内装を持つ車ハスラー。所々に収納スペースがあり、椅子も自由に折りたたむことができるので、大きな荷物を載せることができます。おすすめは、Gモデル。標準装備で、デュアルカメラブレーキサポート(前方の障害物に合わせてブレーキアシストがつく)、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能がつきます。価格は132万7000円。
 
メリット
たくさんの荷物、大きな荷物が載る
・色は14色から選ぶことができる
・安全性能が高い

デメリット
・風に煽られやすい
・高い


欲しい車度:★★★★★
大学生が買うのに適した価格か:★★☆☆☆

画像はhttps://www.shaken110.com/category/gallery/から引用

まとめ

ここまで、大学生が車を持つメリットや注意点、おすすめの車種などを紹介してきました。欲しい車は見つかったでしょうか。

冒頭でも述べましたが、車は危険な乗り物です。その危険性を十分に頭に入れながら、車の購入を検討しましょう。
自分に合った車を選び、健康で充実した大学生活を送れることを祈っております。

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