内定に近づく！就活ノートに書き留めたい３つのポイント

あなたは就活用の手帳・ノートにどのようなことを書いていますか？
スケジュール、選考準備の計画、企業について調べたことなど様々な点があると思います。せっかくであれば、より内定に近付くノート作りをしませんか？

今回は選考突破に役立つ、面接後に就活ノートに書いておきたいポイント３つをご紹介します。
まずは、面接中に聞かれた質問と自分の回答を書き出しておきましょう。これを行うことで、

・次回以降の選考でも一貫性のある回答を行えるようにする
・自分の回答で良かった点、不十分だった点を明らかにする
・質問されたことで理解出来なかった内容を再度調べる

など、面接自体の振り返りと次回に繋げられるポイントを明らかにできます。またどのような意図で質問をされたのかも併せて振り返ることで、回答の妥当性も想定できます。
前項で書き出した内容から、自分自身のどのような点をアピールできたか、企業に対してどのような点に関心をもっていたり共感しているかなど、伝えたポイントを踏まえ、次回さらに伝えたいポイントや理解を深めて置くべきポイントを明確にしましょう。

さらに、志望動機、自己PR、企業理解、業界理解 など、それぞれの観点で不十分だった事柄や強化したい事柄を書き出し次回選考までにブラッシュアップを必ず行うようにしてみてください。

最後に重要なのが【何を、いつ準備する】という計画です。 就職活動中は大学の授業や研究との兼ね合いもあり忙しく過ごしている人も多いは�