【インターン体験記】阪急電鉄(2016卒)
はじめに
- 男性
- 大阪大学文学部
- 文系
- メーカー業界
その中でも関西私鉄の雄と称される阪急電鉄は、核となる運輸事業だけでなく、エキナカビジネス等の流通事業や、オフィス・商用テナント運営等の不動産事業、宝塚歌劇等のエンターテイメント事業等積極的に多角化を推進しています。
この記事では、阪急電鉄(沿線価値創造コース)のインターンシップについて、以下の項目から体験記をお伝えします。
- 概要
- 内容
- 選考プロセス
- ここだけの話
概要
部門 | 沿線価値創造コース |
---|---|
日数 | 5日間 |
参加人数 | 1タームあたり30人 |
参加学生層 | 京都大学、大阪大学、神戸大学がボリューム層、その他は関関同立、早慶等。 |
内容
【1〜3日目】
参加学生の自己紹介タイム(全員の前で1分間程度)、交流会等アイスブレイクに多くの時間が割かれていました。3日目の新規事業立案発表会に向けて、グループ内で意見を出してプレゼンの準備を行いました。宝塚歌劇施設、グランフロント内部の見学など普段立ち入れない場所に足を踏み入れることができ、とても刺激的でした。若手社員との座談会もあり、自由闊達な社風を実感しました。3日目終了後は阪急ホテルにて懇親会があり、社員の方々や参加学生と交流ができました。
【4日目】
12月に西宮の社員寮にて開催されました。ビルマネジメントに関してのグループプレゼンがあり、商業施設をいかに運営するかについて学ぶことができました。フィードバックも手厚く、不動産事業に関して大きな魅力を感じる内容でした。
4日目終了後も懇親会があり、入社一年目の新入社員の方々と交流が出来ました。
【5日目】
2月に西宮の社員寮にて開催されました。入社20年目前後のベテラン社員2名と学生間でのパネルディスカッションが行われ、阪急電鉄で実現できるキャリアビジョンについて理解を深めることが出来ました。人事部の方々から就活に関してのアドバイスがあり、非常に参考になりました。
選考プロセス
阪急電鉄(沿線価値創造コース)のインターンシップにおける選考プロセスは、以下の通り。 エントリーシート 面接 さらに以下では、各プロ
・2015年度卒 インターンシップ注目企業ランキング - みんなのインターンシップ,http://www.nikki.ne.jp/event/20140525/,2015年7月9日DL.
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