【インターン研究】ワークスアプリケーションズ

今回は、「参加して良かった！」先輩達オススメのインターンシップランキング1位、インターンシップで人気の成長中の企業ランキングTOP20 3位、インターンシップ注目ランキング7位にも選ばれた株式会社ワークスアプリケーションズのインターンについて紹介します。 ワークスアプリケーションズは『日本企業の情報投資効率を世界レベルへ』という企業理念のもと、日本企業の経営を効率化するためのソフトウェアパッケージを開発するエンジニア企業です。2010年には『働きがいのある会社』ランキング1位を獲得しており、人材開発にこだわりをもつ会社のようです。インターンシップには毎年約80000人の応募者が集まるとか。
それでは、以下の項目に沿って、ワークスアプリケーションズをお伝えしますね。

• 概要
• 内容
• 選考プロセス
• 参加学生の声

株式会社ワークスアプリケーションズ　サマーインターンシップ この項目では、ワークスアプリケーションズのインターンシップの内容をもう少し詳しく記載します。

1日目
あらかじめ指定された座席、班編成でワークに臨む。午前中はインターンの説明であり、班内で提示された課題について話し合う時間もあります。午後はプラグラミングについての講座です。

2日目～
2日目以降はほとんど個人での作業です。与えられた課題に取り組みます。途中で自分のプログラミングを社員に発表する機会があり、一人一人に評価も告げられます。社員はプログラミングの技術的な部分以上に、論理的な思考力、どれだけ課題に対して深く考えを巡らせたかを評価しているようです。

9日目
自分のプログラミングを売り込む、という設定で社員へプレゼンを行います。

10日目～最終日
最終日の発表まで自分のプログラムをブラッシュアップしていきます。時折社員とのセッションが行われるようになり、選考色が出始めます。最終日には内定者が発表されます。内定したからといってその後の拘束は特にないようです。

ワークスアプリケーションズのインターンシップにおける選考プロセスは、以下の通り。 説明会＆筆記試験 集団面接（グループディスカッショ�