【就活体験記】自分を見つめ直して就活してみた③(2016卒)

はじめに
- 女性
- 東京大学大学院工学系研究科
- 理系
- 医療機器業界
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この記事では、大学院1年生の春から内定まで、一体どのようなことをしていたかを、一つの事例として、時系列で振り返ります。

大学院1年生の3月
エントリーシートの締切日5、6月末の企業が多かったように思いますが、志望度が高ければ高いほど、出来るだけ早く提出するよう心がけました。インターンのエントリーシートでも感じましたが、学生時代がんばったことや自己PRはどの企業でも聞かれることが多いため、フォーマットにあわせて様々な字数を準備するうちに、短時間で書けるようになりました。
この時期は既に経団連に属さない企業は面接が始まっており、私は一社練習を兼ねて選考に進みました。「面接は経験が勝負」だと聞いていましたが、実際慣れていないと質問に対して的確かつ簡潔に答えることが難しいと感じました。

大学院2年生の4月
もし相手が次の言葉を待っているようであれば、エピソードトークを続けます。面談を行う社員も人間なのだから、緊張はしても変に畏まらず、会話をすれば良いと思います。相手の様子を伺い表情の変化を見て、もう少し話したり、簡潔に答えて次の言葉を待ったりしていました。

大学院2年生の5月
私が受けた企業は、学内推薦ルートの場合、大半が後付け推薦でした。 後付け推薦とは、選考に通過したら大学から企業へ推薦状を発行する

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