【就活体験記】夏季インターンに参加せずに早期内定を得る③(2016卒)
はじめに
- 男性
- 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
- 文系
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この記事では、大学院1年生の春から内定まで、一体どのようなことをしていたかを、一つの事例として、時系列で振り返ります。
大学院1年生の3月
また、以前の記事でも少し触れましたが、人事に直接プレゼンし、フィードバックがもらえる就活イベントにも参加し、8社の人事の方とお話することが出来、自分の改善点や良かった点などの評価をいただくことが出来ました。
また、ここから選考に進むことが出来た会社もいくつかありました。
半ばを過ぎると、説明会も本格化してきたので興味がある会社の説明会や選考会など、ほぼ毎日どこかの会社に行っていました。
しかし、土日は絶対に就職活動休むと決めていたので、どうしても土日しか日程がない場合を除けば、ほぼ毎土日は就職活動を休んでいました。
土日を使ってアルバイトをしたり、面接などの振り返りをしたり、紹介してもらった社員さんに会ったりなど、無為に過ごしていたわけではなかったのですが、こういった時間があったことで、頭を切り替えたり整理したりすることが出来、メリハリのある月〜金が送れたと思います。
大学院2年生の4月
アルバイトを主に土日にしてはいましたが、いい気分転換となっていました。
4月の半ばになると2次面接以上まで進んでいたり、重役との面接があったりと、また就活における次の段階に来たような気もしていました。
この時期に必ずやっていたことは、面接後に、聞かれた質問と自分が答えたことを出来るだけ詳しくノートにつけることです。
そうすることで、以降同じ質問には、より正確に答えられますし、なにより自分を客観的に見ることが出来ます。
そうやって振り返っていたことで、自分の考えていることが、より正確に端的に説明できるようになりました。
4月末には、最終面接に望む機会もあり、入社意思の有無を確認されることも増えてきたので、そういったところからまた新たな悩みも生まれていました。
大学院2年生の5月
5月になると、選考も順調に進み、2回目・3回目の面接に呼ばれる企業が増えてきたので、新たな企業にエントリーしたり説明会に行ったりすること
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