【インターン体験記】Plan・Do・See（2016卒）

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人の結婚式をプロデュースするブライダル企業。
その中でも、Plan・Do・Seeは関西を中心にブライダルやホテル、レストランの運営や事業コンサルティングなど幅広く「おもてなし」に関わる事業を行っている会社です。
今回はそんなPlan・Do・Seeで体験したウエディングプランナー業務の1dayインターンを紹介します。

この記事では、Plan・Do・See（ウエディングプランナー）のインターンシップについて、以下の項目から体験記をお伝えします。

• 概要
• 内容
• 選考プロセス
• ここだけの話

株式会社Plan・Do・Seeインターンシップ この項目では、Plan・Do・See（ウエディングプランナー）のインターンシップの内容を時系列に沿って記載します。

【1日目】
会場に着くと係りの方がテーブルに案内してくれます。1テーブル6名程でチームを組み、名札などの作成をしました。まず初めに紙が渡され、いくつかの質問に答える形で自己紹介の紙を作成します。「好きな芸能人を書くように」という指示もあり、チームが打ち解けられるように工夫して下さっている感じがしました。
Plan・Do・Seeの会社説明を聞き、その後の質疑応答の時間もたっぷりとありました。

そして、そのままチームでのグループワークに入ります。
ウエディングプランナー業務の体験だったので、スクリーンに架空の新郎新婦のプロフィールが事細かに映し出され、そこから二人の結婚式をプロデュースして模造紙にまとめる作業をしました。

プロフィールから自由に創造するだけなので、特別な知識は必要ありませんが、いくつでも自由な発想が出てくるので、チームとの連携や時間を管理する能力が求められたように思います。

その後休憩をはさんで、チームごとに模造紙を使ってプロデュース案のプレゼンを行い、社員さんからのフィードバックを頂きました。

Plan・Do・See（ウエディングプランナー）のインターンシップにおける選考は無く、定員に達するまでの先着順で受け付けていました。 ここだ