【就活体験記】早めの行動が就職活動の成功の秘訣②(2016卒)

はじめに
- 男性
- 富山大学大学院 理工教育学部 環境応用化学専攻
- 理系
- プラントエンジニアリング業界
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大学院1年生の10月
就職活動も大事ですが、修士なので研究のほうにも力を入れなければいけなかったので、10月は就職活動を何もしませんでした。
やはり学生の本分は研究なので、8月・9月はインターンシップのためにあまり研究に時間が裂けなかったため、10月はいったん就職活動をお休みして、研究に専念していました。
この時期にしっかりと研究をしていたおかげで、就職活動本番の時期にあせることが無く、余裕を持って就活に望めたと思っています。

大学院1年生の11月
この時期にはインターンで知り合った社員の方とも話し、志望動機を聞いてもらったりして、企業についての理解をより深めました。
OB・OGのいない企業でも、インターンに参加することで企業の方と知り合うことができ、参加してよかったと思います。
やはり志望動機がずれているかどうかは、就職課の人よりも企業の方に見てもらったほうがいいと思いました。
企業の方からは志望動機や研究内容についてかなり突っ込まれたりしましたが、そのおかげで自信のある志望動機ができたと思います。

大学院1年生の12月
12月からはSPIなどの筆記対策をはじめました。 筆記は一ヶ月程度で何とかなるという人もいますが、SPIのパターンは様々あるため、高得点を取るた

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