【就活体験記】早めの行動が就職活動の成功の秘訣③(2016卒)

はじめに
- 男性
- 富山大学大学院 理工教育学部 環境応用化学専攻
- 理系
- プラントエンジニアリング業界
前回までの記事はこちら:
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大学院1年生の3月
インターンに参加していた企業は4月までにエントリーシートの提出を求める企業が多かったのですが、私は自己分析や企業研究を去年の11月中にしっかり終わらせていたので、余裕を持って提出することができました。
3月は面接対策に力を入れ、もう一度社員の方とあったりして、就職の軸や志望動機がずれていないか確認していきました。
早めに行動したおかげで、あせることなく本番に望めたと思っています。

大学院2年生の4月
面接などの対策は3月中に終わらせていたため、あせることなく面接に望むことができました。
面接もインターンで話した人事の方や社員の方が多かったので、緊張することなく面接することができました。4月中には数社から内定をもらうことができました。
本命の企業の選考が始まる前にいくつか内定をもらうことができたため、周りの学生は多くの合同説明会や企業の個別説明会に参加していましたが、私はそのような説明会にほとんど参加することはありませんでした。
今思えば、冬に開かれたインターンに参加してほんとに良かったと思います。

大学院2年生の5月
5月からは本格的に面接が始まりました。 私の志望している業界は選考が早く、さらにインターンに参加したおかげで、5月が面接のピークだったと

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