【就活体験記】スタートに遅れても内定は獲得できる①(2016卒)

はじめに
- 男性
- 立命館大学スポーツ健康科学学部
- 文系
- 人材業界
就職活動をするにあたって”働く”という事について真剣に考え始めたのは、大学3年生の1月頃です。
それまでは、立ち上げたサークルの運営や、自身の指導する少年サッカーチームにほとんどの時間を割いていた為、夏のインターンには参加する事すら考えていませんでした。
しかしながら、会社で働く知り合いの先輩と話をする機会を頂き、これまでの自分の人生とやりたい事を照らし合わせ、明確にする事で、様々な縁もあり、スタートに出遅れていた私が、早期内定する事ができました。
この記事では、大学3年春から秋にかけて、一体どのようなことをしていたかを、一つの事例として時系列で振り返ります。

大学3年生の5月
しかしながら、入学当時に立ち上げたサッカーサークルの規模はかなり大きくなっていたので”組織を作って動かす“というかなり貴重な経験値を得る事ができたと思っています。
インターンに行く事で働くという事を知るきっかけ作りになるかもしれませんが、今、目の前にある目標に対して努力を怠らない事は、後の就職活動や、仕事で役立つと思います。

大学3年生の6月
これらは自分自身の想像力、行動力、発信力を磨く事にも繋がりました。社会人に必要な力をインターンではなく、日常の活動から得られていた事を結果論ではありますが、得る事ができていたのだと思います。

大学3年生の7月
7月は、学部に単位認定してもらう事ができるインターンの説明会に参加しました。しかしながら、興味のあるような分野はなく、特に参加しよう

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