【就活体験記】自分の思いに正直になった文系女子の就活体験記①(2016卒)

はじめに
- 女性
- 明治大学政治経済学部
- 文系
- 証券業界
「今までで一番大きな選択だ、慎重にやろう。されど人生の通過点。」
こんな風に思って就活をやっていました。
やりたいことってこれから変わるだろうな…長い人生を1社に捧げるのはいやだな…でもスタート地点、つまり新卒で入る会社って大事だよな…みたいなことを思っていました。
5年後、10年後に振り返った時に100%後悔しない就活なんてありえない、と就活を始めた当初の3月に気付いたので、「現時点で自分が一番やりたい仕事が出来る」を最優先にしていました。そういう意味では満足のいく就活だったと思います。
この記事では、大学3年春から秋にかけて、一体どのようなことをしていたかを、一つの事例として時系列で振り返ります。

大学3年生の5月
今出来る事を聞いたところ、SPIだと聞き、複数の先輩からドリルのおさがりを大量にもらいましたが、手つかずでした。

大学3年生の6月
「社員の雰囲気と○○(私)が似てるよ」とバイトの1つ上に言われた大手通信会社にとりあえず応募してみました。
会社のファンを作ることが目的で採用に関係ないインターン、内定に直結するインターン、報酬が出るインターン、グループワークが中心のインターン、現場体験型のインターンなど、会社によってインターンの内容がかなり異なるのでちゃんと調べたほうがいいと思います。

大学3年生の7月
上記の会社に加え、金融系に関するゼミに所属していた事とクレジットカードを使い始め、その便利さに気付き始めた頃だったので、大手クレジッ

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