【インターン研究/体験記】トヨタ自動車(R&D)(2016卒)
はじめに
トヨタ自動車は、世界最大手の日本の自動車メーカーです。単一メーカーとしては日本最大で、世界各地に拠点を有している世界を代表する企業です。日本のみならず世界の街を見てもトヨタを見かけないことはまずないといっていいほど、トヨタの車は普及しています。 2015年3月期連結売上高27.2兆円は国内首位です。ヴィッツやカローラ、プリウスなど馴染みのある車が多いのではないでしょうか。
この記事では、トヨタ自動車(R&D)のインターンシップについて、以下の項目から研究/体験記をお伝えします。
- 概要
- 内容
- 選考プロセス
- 参加学生の声
概要
部門 | R&D |
---|---|
日数 | 1か月 |
参加人数 | 1タームあたり10人 |
参加学生層 | 東京 / 京都 / 名古屋 / 東北 / 九州 / 大阪 / 慶應 / 早稲田 / 東京理科 / 法政 / 中央 / 埼玉 / 静岡 / 熊本 / 芝浦工業 / 名古屋工業 / 東京電機 / 高知工業 |
内容
【進み方】
配属先は面接時に聞かれた大学の研究テーマと、興味のある分野により事前に決定されます。初日は全体研修として、座学や工場見学を行います。2日目からは,基本的には1人で部署に派遣され,社員6人のチームに入ります。朝8時30分までに出社し、17時30分までに退社する流れです。午前中はデスクワークがメインで、部長報告用の資料作成等を行い、午後はセンサの実験などで、外に出ることが多です。ただ、部署によっては、終日デスクワークといった場合もあります。メンターはあくまでサポート役であり、常に横にはいません。そして最終2日間は再び全体研修を行います。部署で学んだことを踏まえてグループワークをしました。最終日の一日前に、全体の懇親会が行われ、面接を担当した人事の方等がいらっしゃり面接の印象などをおっしゃってくださいます。
【課題】
ボデー/シャシー/ブレーキなどのベンチマークやセンサ系の評価などを、実際のオフィスに配属されて取り組みます。細かい課題は配属部署によって異なります。
選考プロセス
トヨタ自動車(R&D)のインターンシップにおける選考プロセスは、以下の通り。 エントリーシート 1次面接 さらに以下では、各プロセスに
・外資就活ドットコム、選考体験記,http://gaishishukatsu.com/selection_reports/1533,2016年1月26日DL.
・トヨタ自動車 - Wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A,2016年1月26日DL.
・2015年度卒 インターンシップ注目企業ランキング - みんなのインターンシップ,http://www.nikki.ne.jp/event/20140525/,2016年1月26日DL.
・トヨタ自動車 - Wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A,2016年1月26日DL.
・2015年度卒 インターンシップ注目企業ランキング - みんなのインターンシップ,http://www.nikki.ne.jp/event/20140525/,2016年1月26日DL.
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