ベンチャー企業でインターンシップする3つのメリット

はじめに

(1)具体的に仕事を任せてもらえるチャンスがある
特に長期のインターンシップにおいては、インターンシップ生が責任を持って取り組める具体的かつ、疑似体験ではなく事業に直結する役割を担うチャンスがあるという点は、ベンチャー企業ならではです。もちろん、メンターとなる社員の方とコミュニケーションを取りながらになりますが、社会人同様求められる成果を出せるように仕事に取り組むことが必要となります。
「社会人の疑似体験」をしておきたい、新しいスキルを身につけたい、ベンチャー企業で将来活躍したいといった志のある就活生には本当にオススメです!

(2)社長や事業部長など、事業を牽引するひとの近くで働ける
ベンチャー企業は立ち上がってまだ間もなく、少数精鋭の組織ということがほとんど。それゆえに、インターンシップ生であっても、直接社長や事業部長といった事業を牽引する方たちとコミュニケーションを取りながら仕事ができるチャンスがあるのです。
もちろん、その分ときには自分の意見をしっかり持っていなければならなかったり、成果への責任も伴いますが、積極的に取り組めばその分学びも多くなります。仕事の厳しさを理解すると共に、事業を社会に提供して行く上で大切な視点を養うチャンスになることは間違いないでしょう。

(3)インターンシップ経験が就活に活かしやすい
前述の2つの特徴を総合して考えると、「ベンチャー企業でのインターンシップ経験が就活に活かしやすい」という点も大きなメリットとなります

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