大企業でインターンシップする3つのメリット

はじめに

(1)イメージではなく実態を知ることができる
インターンシップの機会は、さまざまな企業の実態に触れることができます。
・ 社内の雰囲気、風土
・ その会社が目指していること
・ 先輩社員の働く姿、ワークスタイル
・ 先輩社員がやりがいだと感じていること
・ その会社で働く上で大切なこと、求められていること
このような生で感じなければなかなか実感の持てない情報を得られるというのは非常に大きなメリットとなります。もしも大手企業でインターンシップをする場合には意識的にこうした内容に関連する質問を先輩にたずねることも重要です。是非自ら情報を獲得していきましょう。

(2)一定以上の期間がある場合には、就活の評価に繋がる場合も
前提として、大手企業は「1dayインターンシップ」といったかたちで、ほぼ社内見学だけで終わってしまうようなインターンシップも少なくありませんが、そうしたものではなく少なくとも1週間以上程度の中長期のインターンシップであれば、その際の評価が就職活動にも繋がるケースがあります。
大手企業は就活時のエントリー者数も多いため、そこから選考を行うのは非常に大変です。そこで、インターンシップで好印象だった学生には個別に選考の案内を行ったり、面談を行うケースは少なくありません。
こうした機会を獲得できたら、ライバルと大きな差を作ることができます。是非インターンシップの時点で本腰を入れ、就活と変わらない熱量でしっかりと取り組んでおきましょう。

(3)感度の高い就活仲間ができる
もう1つ挙げられるのが、「感度の高い就活仲間ができる」という点です。大手企業の場合、インターンシップ生を多く受け入れる傾向があるので

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