ヤマハの企業研究(働き方・選考対策)

人間として多彩な魅力を持つ人々の集合体!「人生のプロ」であるヤマハの社員
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◆ TOPIC
- ヤマハでの働き方/キャリアとは?
- ヤマハで築くそれぞれのキャリア「ヤマハキャリア」
- 気になる選考対策

ヤマハでの働き方/キャリアとは?
◆技術・開発系職
研究開発、商品開発、材料開発、ネットワーク技術開発、生産技術、生産設計設備、品質管理、営業技術(カスタマーサービス)、SE、購買、知的財産、マーケティングなど。ヤマハの世界に誇る技術に直に触れ、新たな研究開発にもチャレンジできます。
◆営業・企画系職
国内外営業、商品企画、マーケティング、生産管理、SE、購買、物流、経理など。32カ国に51拠点を設けるヤマハのグローバルな環境で活躍できるチャンスです。
出典: ヤマハガイド‐新卒採用‐ヤマハ株式会社
また、気になるヤマハでのキャリアですが、採用HPの社員の足跡を覗いてみましょう。 まずは、2007年入社のY.Kさんの「学生時代」。
大学では量子物理学を専攻し、大学院ではナノ粒子触媒の開発に携わります。研究成果を得るまでに長い期間を費やす一方、学業以外では面白いと感じたものに積極的に参加。雑誌ライターやエキストラなどを経験し、歌にも熱中する学生時代を過ごされています。学生時代から粘り強く、未知の分野に積極的にチャレンジしていることがわかります。
(出典: ヤマハHP新卒採用「社員を知る」)
次に、「入社動機」についてです。
当時熱中していた音楽つながりでヤマハのギターに出会い、そこに自身の専門である化学の知識を活かすことを思い立ちます。以降、ヤマハを強く意識し始め、“最終的にヤマハを選んだ理由は、自分の音楽に対する興味を満たしつつ、やってきた化学も活かせる仕事だから”。当時は、「将来自分が携わった楽器を持つ学生を見て、嬉しく感じるだろう」というイメージをもっており、今はそれが現実になっています。
(出典: ヤマハHP新卒採用「社員を知る」)
さらに、「モチベーションと成長」についてもコメントが書かれています。
モチベーションは、自分の専門分野を超え、知識の全てを課題解決に向けることだといい、“一緒に仕事をした人、依頼者と親しくなり、知識の共有ができることも醍醐味だと思います。”と語っています。ヤマハでの日々が達成感や充実感で溢れ、確実に成長しキャリアを築いていることがわかります。
(出典: ヤマハHP新卒採用「社員を知る」)
また、平成27年3月31現在の平均年収は、823万円。前年が711万円であり、平成17年以降で過去最高額となっています。
出典: ヤマハ 年収:823万円‐年収ラボ

自由な社風と、自己責任による勤務システム
出典: ダイバーシティの推進とインクルージョン‐CSR/環境・社会活動‐ヤマハ株式会社
出典: ダイバーシティの推進とインクルージョン‐CSR/環境・社会活動‐ヤマハ株式会社
さらに、勤務システムはほとんどがフレックスタイム制を導入しており、コアタイムを中心に個人の責任で月間勤務時間が決定されます。女性の活躍や、平均勤続年数が高いのも特徴的ですね。
ヤマハの本社がある静岡県浜松は、「モノづくりのまち」として産業が発展していることで有名です。寮の設備も万全で自然も豊か。オフタイムが充実しそうですね!
出典: 会社概要‐企業情報‐ヤマハ株式会社

インターン・選考対策情報
ここまでヤマハについての様々な情報を見てきましたが、最後は同社の過去の採用情報を知り、早めの対策準備を行っていきましょう。 選考

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