株式会社ディーバの年収・インターン・選考・採用情報│企業研究記事
株式会社ディーバを就職活動の観点から企業研究
働きがいのある環境でも有名なソフトウエア業界の株式会社ディーバの年収・キャリア・インターン・選考・採用情報について、就職活動の観点から企業研究しました。
下記4つのトピックに分けてご紹介します。
◆ TOPIC
株式会社ディーバの戦略・強み・弱み・競合他社情報はこちらの記事へ
ディーバの募集職種・採用情報と平均年収は?
新卒採用での募集業種は以下の4種類。
◆ソリューション営業
企業への総合的なソリューション提案をはじめ、自社製品DivaSystemなどをすでに導入されているお客様への新たな提案活動を通じて、企業の決算や経営における課題を解決するきっかけを作るほか、マーケティング活動の一環として、セミナーの企画運営なども担当します。
◆導入コンサルタント
DivaSystemをはじめとする自社製品の導入や、それに伴う業務・ITコンサルティングサービスを提供します。また、既にシステム導入済のお客様に対するコンサルティングや、新しいソリューションの提案や支援なども行います。
◆カスタマーアナリスト
DivaSystemをはじめとする自社製品をご利用いただいているお客様に関するビッグデータを解析し、課題発見、解決のための新たなソリューションの開発などを行う仕事です。
◆開発
自社製品DivaSystemや新プロダクトの企画・開発を行います。数百人、数千人、数万人の生産性を向上させられる製品を生み出すことがミッションです。
また気になるディーバでのキャリアですが、採用HPの採用インタビューをのぞいてみましょう。
2016年新卒入社の導入コンサルタント、G.K. さんのインタビューによると、お客様からのニーズとしては、連結会計、予算管理、原価管理、PSI管理、KPIマネジメントなど経営課題に関することがほとんどのようです。G.K. さんは、コンサル業務とシステム導入支援の2軸で、お客様の経営課題の解決を目指しています。
出典:
導入コンサルタント – 社員紹介|DIVA 採用情報
ご要望通りのソリューションを提供し続けるなかでお客様との信頼関係が構築され、感謝の言葉をいただいたときが、何よりやりがいを感じる時だそうです。
また、会計知識ゼロからのスタートしたぶん新しく学べることが多く、また、目標としたい先輩がいるからこそ、楽しんで仕事をしているそう。グローバル展開にも力を入れている事業部のため、将来は国内海外問わず活躍していきたいとのこと。
G.K. さんは、お客様のことを真剣に考え、本質的ニーズを探ってソリューションを提供していく姿勢が求められるディーバの考え方を体現していることがわかります。また、若いうちからビジネススキルを高めたいなど成長意欲が高い人に最適な職場であることがうかがえます。
また、平均年収は、有価証券報告書調べによると約665万円。ソフトウエア業界の中では平均的な水準といえるでしょう。
また新卒の初任給は、年収400万円です。
社員の豊かさのために存在する、人財にフォーカスした持続発展可能な企業
「企業は人を豊かにするために存在する」という考え方を持つディーバは、事業を発展・創造できる組織を目指し、人財にフォーカスした経営を行っており、働きやすい環境でも有名です。
例えば、選考段階で専門的な知識やスキルは必要ありません。内定後と入社後にしっかり学べるトレーニングが用意されているからです。 また、同社でチャンスを掴むコツは、積極的に発信して自ら働きかけること。入社1年目から、売上数十兆円を誇る大手企業の担当になることも不可能ではありません。
ディーバのプロジェクトは非客先常駐で自社内で働くスタイルだからこそ、複数プロジェクトを担当することができるほか、先輩にもアドバイスを聞けるなど、多くの知見を活かした業務品質の向上を図ることができます。
また、ディーバでは、プロジェクトごとにチームが結成されるため、1人で業務を推進することはなく、数メンバーがそれぞれの視点から多角的に課題を捉え、多くの知恵と知識を集結させることによって企画を立案・実行していきます。
このため、出産後でも育児をしながら復帰するママ社員が増えています。子どもを幼稚園に送り出してから出社する、セミナーに参加するために、毎週水曜日は早めに退社するというワークスタイルを実現することも可能です。
社会保険完備(雇用、労災、健康・厚生年金)、従業員持株会など福利厚生サービスも多くあり、働きやすそうな環境であることがわかります。
ディーバのインターン・選考・面接対策情報
ここまでディーバについての様々な情報を見てきましたが、最後はディーバの過去のインターン・採用・面接情報を知り、早めの対策準備を行っ
内容については細心の注意を払っておりますが、ご利用に際しては、閲覧者各人の責任のもとにこれをご活用いただけますようお願い申し上げます。
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