客観的に自己分析をしよう

はじめに
そして、自己分析をすることで定期的に内省し、自己を見直すことは、就活や転職だけではなく仕事をする上でも強みになるのです。
今回は、4つの「客観的自己分析ツール」を皆さんにご紹介します。

客観的自己分析ツール? エニアグラム
エニアグラムはもともと、円周を9等分して作図される図形のことを表します。
そこから発展して成立したのが、人の性格を9種類に分類する「エニアグラム性格論」です。
以下のリンクをクリックすると、エニアグラム診断を受けることができます。
タイプ別にプラス面やマイナス面、職業適性なども示してくれるので、ぜひ以下のリンクからやってみてください。
エニアグラムで自己分析|エニアグラム無料診断

客観的自己分析ツール ストレングス・ファインダー
経済評論家の勝間和代さんが推薦したことで、日本でも話題になった1冊です。
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』
著者:マーカス バッキンガム、ドナルド・O・クリフトン
翻訳:田口俊樹
出版:日本経済新聞出版社
一冊ごとにアクセスIDが付与されているため、本を購入する必要があります。
『ストレングス・ファインダー』というサイト上で、このIDを入力して質問を受けることにより、34に分類された才能の中から自分にあてはまるものを5つ知ることができます。

客観的自己分析ツール MBTI
3つ目の客観的自己分析ツールは、MBTIです。 MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)とは、スイスの心理学者であるユングの「心理学的類型論」をもとに、16

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