VOYAGE GROUP（Frontier）のインターン体験記

インターンランキング常連のVOYAGE GROUPが贈る、圧倒的成長の超実践型インターンを皆さんはご存知でしょうか。
インターンのテーマは「ミチをソウゾウせよ」。
「未知」なるものを「想像」し、それを実現するための「道」を自ら「創造」する。
そして、「世界を変えるスゴイことをやる」。
この想いを実現するVOYAGE GROUPの5つのインターンのうちの一つである新規事業創出プログラム「Frontier」について、今回はご紹介しようと思います。 VOYAGE GROUPサマーインターンシップ

部門　　　　新規事業創出プログラム「Frontier」
日程　　　　7日間（初日は1泊2日の合宿）
参加人数　　24人
参加学生層　東大・京大・早慶など
参加報酬　　5万円 「ミチをソウゾウする」。そして、「世界を変えるスゴイことをやる」。
その想いを「新規事業」というカタチで実現するインターンが「Frontier」です。
そんな「Frontier」でのミッションは「一週間で、新規事業を立案せよ」。

机上の空論ではなく、本当に事業を立ち上げることを前提とし、実際に優秀プランは事業化の可能性もある、超実践型インターンです。

＜1日目＞
初めは1泊の野外研修です。
アイスブレイクとして、森でかなりハードなアスレチック研修を行い、チームビルディングについて学びます。
それと同時に仲間たちとの親交を深めます。

＜2日目＞
2日目からは渋谷のオフィスに戻り、正式に新規事業立案のスタートです。
まずはビジネスモデル創造のためのフレームを座学で学習します。

＜3〜6日目＞
3日目からは6人チームに分かれてひたすらディスカッションです。
テーマはVOYAGE GROUPの業務に関連する新規事業の立案。
1チームに社員さんが3人もつくので、サポート体制は充実しており、当たり前のように一緒に徹夜してくれます。

＜7日目＞
最終日は経営陣を前にチームごとにプレゼンテーションをし、順位を争います。
優秀プランは事業化の可能性もあります。

とにかく学生も社員も1週間ずっと顔を突き合わせて「チーム」であり続けます。
体力的にきついと感じる瞬間はもちろんあると思いますが、そこには「所詮インターン」だという甘えや逃げの空気は全くなく、全員が机上の空論ではない事業に本気で向き合うのです。

選考フローは、ES→グループワーク→個人面接・適性検査となっています。 ＜ES＞ 筆者はエントリーしていないので、具体的な質問項目は分かり