理系院生就活~研究との戦い~(3)

はじめに
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修士1年生の12月 ―スケジュール管理の甘さを痛感―
エントリー自体は50社くらい行いました。その企業の中でエクセルに志望度とマイページのIDなどを合わせて記録していました。
説明会なども志望度が高い順に日程を決めていました。週3つくらいのペースで説明会には参加していました。
某化学メーカーのインターンも12月中旬に中間発表を終え、本格的にやらなければいけない時期になり、かなりこの時期にインターンをしたことを若干後悔していました。アルバイトの方は週1くらいのペースで行っていました。
12月の初めからWEB系のIT企業などでは早くも選考が開始して、3次面接まで進んだ会社もありました。

修士1年生の1月 ―就活いよいよ本格化―
テストセンターやWEBテストのためにと特別なことはあまりしていませんが、ある程度の慣れが必要なので志望度の低い企業から順番に受けていくといいと思います。
選考に関してはプラント業界やIT系の会社でグループディスカッションや面接などが始まっていました。
さらに、某化学メーカーのインターンについても無事終わることができました。何度もインターンをやったことを後悔していましたが終わってみればいいもので達成感や時間に追われてもある品質のものをアウトプットするということを実感できてよかったです。また、自分たちよりもかなり多い人数の社員さん(特に役職が上の方)もインターンの発表を見に来てくれたので実際の選考の練習にはなりました。

修士1年生の2月 ―就活を楽しもう―
説明会だけでなく選考もかなり増えてきた時期でした。この時期になると説明機などで仲良くなった人違う会社の説明会で会うことも多く、情報交

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