【インターン体験記】本選考に繋がるインターンでの収穫②

はじめに
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修士1年の9月 ―2社のインターン参加と帰省―
1つ目はあるIT企業の9日間のiPhoneアプリ開発インターン。
2人チームでアプリ開発を行います。
私は才能豊かな相方に恵まれ、非常に有意義な9日間を過ごすことができました。
アプリ開発という未知の世界で、そしてたったの9日間で、特別な開発方法の講義もなく、よく成し遂げたな、と終わった今、改めて感じています。
本気で取り組めば経験やスキルなんて関係なくやり遂げることができることを実感したインターンでした。
また、最終日にはチームでお互いの尊敬しているところや逆にここは直した方が良いところなどを書いて、交換し合う時間がありますが、そこで「なるほどな」と思う指摘をもらい、自分の欠点にも気付けた実りのあるインターンとなりました。
2つ目は日系コンサルの1dayインターンです。
相当倍率の高いインターンで、周りは相当優秀な学生ばかりでした。
しかし一人でひたすら戦略立案をするインターンである上に、1日のみであったため、他の学生とまともに交流する時間もなく、1日が終わってしまいました。
ただコンサル業務をなんとなくイメージすることはできたし、社長とランチをすることができて、いろいろなお話を伺えたので、収穫はあったと思います。
その後、約2週間、帰省して就活とは無縁の日々を過ごしました。

修士1年の10月 ―稀に就活、ほぼ研究―
実施した就活といえば、合同説明会に1回行ったこと、そしてあるメーカーの非公開のインターンに申し込み、ESと電話による面接を受けたことくらいです。
メーカーのインターンに申し込んだ理由は、たまたま登録していた就活サイトからそのインターン情報が送られてきて興味を持ったため。
そして最も興味のあるIT業界において、SIerとメーカーの違いを肌で感じ、自分の適性を確認したかったため。
選考の結果、見事通過したので、11月からは2ヶ月間のインターン(在宅型)に臨むことになりました。

修士1年の11月 ―メーカーでの長期インターンスタート―
11月からついにメーカーでの長期インターンがスタート。 3人チームで技術開発の課題に取り組み、最終目標はその技術の精度を80%以上に上げるこ

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