【インターン体験記】本選考に繋がるインターンでの収穫④

はじめに
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修士2年の4月 ―第1志望の企業にすべてを賭ける―
というのも第1志望である企業の結果を見てから他社の選考を進めたいという考えがあったからです。
第1志望の企業は夏にインターンに参加した企業であり、かなりのステップを免除され、1日に2回面接を受けるだけで内定が出るルートになっていました。
エントリー数や他社の保留状態からも分かるように、この企業にすべてを賭けていたので、インターンに参加し、説明会にもすべて参加し、なおかつOB訪問も3回ほどしていましたが、面接前日、さらに企業への理解を深め、どんな質問にも対応できるよう、夜中まで企業研究を行いました。
その結果、面接では上手く企業への熱意を伝えることができ、翌日には内定の連絡をいただきました。
私の中でこの企業は断トツの第1志望であったため、その時点で保留していた他の全会社に辞退連絡をし、早々と就活に終止符を打ちました。
選考がかなり進んでからの辞退は多少難しい部分もありますが、私の場合、そこまで進んでない状態でキープしていたため、非常にスムーズに辞退することができました。

修士2年の5月 ―就活を終え、国内学会に参加―
もし就活が上手くいかず、まだ継続していたとしたら、おそらく就活も学会発表も中途半端になってしまっていたので、順調に就活を終えられて良かったと、今改めて思っています。
何回も書きますが、就活が大成功で終わったのは、夏のインターンで頑張ったことが大きな勝因だと確信しています。
実際、夏のインターン時期に行動していたかどうかで、私の研究室の就活生の中では就活を終える時期に大きく差が出ていました。

おわりに
何回書いたか分からないくらい何回も書いてきましたが、本当に学部3年、もしくは修士1年の夏のインターンは重要です。 修士1年の4月まで就活

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