理系の君が学部生のうちに就活しておくべきいくつかの理由(4)
はじめに
4回目の今回は、最終回ということで、私の就活の体験談とその総括とともに、これから就活をする皆さんにメッセージを伝えられたらと思います。
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4年生の4月
その中で選考に残ることのできた企業もあれば、早々にお祈りメールを送られることもありました。
この辺は相性などもあると思います。
そしてそんな中、4月中旬に最終的に承諾に至る、IT系企業から内定を頂くことができました。
最終面接は社長面接でしたが、あとで聞いた話によると、このタイミングで落とされた人もかなりいたようです。
一般的に最終面接で落とされることは少ないとされていますが、企業によってはそうでない場合もあるようなので、注意が必要ですね。
そしてその後4月下旬に、最初に行きたいと考えていたパナソニックの最終面接を控えていましたが、内定先の企業の熱い思いに心を打たれ、パナソニックの最終面接を辞退するに至りました。
そしてパナソニックに対しては、電話とメールで丁寧にお断りをしました。
ここまで選考に残して頂いたということは、それ相応に評価して頂いていたということなので、こちらから断るということは大変失礼なことです。
そのため、内定辞退に際しては、丁寧すぎるくらいの電話やメールでのお詫びが必要です。
4年生の5月
仙台旅行に行ったり、音楽フェスやコンサートに行ったり、サッカー日本代表を応援しに行ったりと、気ままな大学生活を送っていました。
おわりに
さて、「理系の君が学部生のうちに就活しておくべきいくつかの理由」というタイトルで、4回に分けてお話をさせて頂きましたが、いかがだった
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