日本生命保険の企業研究
Nippon Life Insurance Company
はじめに
この記事を読んでいる方の中には、日本生命への就職を目指している学生もいらっしゃるかもしれません。
面接で問われた時に、「なぜこの会社なのか?」をしっかりと語れるように、この記事では、以下の3つの項目から企業研究を行っていきます。
(1)会社概要 (2)「企業」を知る (3)「採用情報」を知る
他のライバルとの差を付けるためにも、この記事を読んでしっかりと企業研究をしていきましょう。
会社概要(平成28年8月26日現在)
商号 | 日本生命保険相互会社 (Nippon Life Insurance Company) |
---|---|
発足 | 明治22年7月4日 |
代表者 | 代表取締役社長 筒井 義信 |
従業員数 | 70,519人(平成28年3月現在) |
本社 | 大阪市中央区今橋3-5-12 |
売上高 | 6,262,000百万円(平成28年3月期) |
一人当たり売上高 | およそ88百万円(平成28年3月期) |
総資産 | 63,453,800百万円(平成28年3月期) |
初任給 | 総合職 月給205,000円 営業総合職 245,000円 CS総合職 月給200,000円 業務職 月給185,000円 法人職域ファイナンシャルコーディネーター 月給190,000円~200,000円(2015年4月実績) |
平均年収 | 624万円(平成22年度) |
「企業」を知る。志望理由でライバルとの差を付けよう!
日本生命保険について深く知るために、まずは日本生命保険の経営理念を確認しましょう。そこから日本生命保険が求める人材が見えてくるはずです。企業が求める人材を知ることで、あなたが何をアピールすべきかが分かります。
日本生命保険の基本経営理念は、以下の通り。
『共存共栄、相互扶助の精神に基づく生命保険事業は、国民の福祉と密接に関連し、また、事業の繁栄は、国民の深い 理解と信頼の上にはじめて可能であることにかんがみ、われわれは、信念・誠実・努力の信条のもとに、国民生活の安定と向上に寄与することを固く決意し、ここに経営の基本理念を定める。』(日本生命保険 基本経営理念ページより引用)
ここからわかるポイントは、生命保険業界のリーディングカンパニーとして、顧客との信頼関係を大切にしながら、常にその先を見つめ、挑戦的な取り組みを続けようとしている姿勢です。そこで働く人には、「自らの可能性を信じ、努力し、夢を実現しようとしている人 」「生命保険事業の根幹である相互扶助の精神に共感し、世の中に尽くそうという志を持つ人」「ハートフルな人」を求めています。
ですから、経営理念に共感した上で、みなさんがアピールすべきなのは以下の4点です。
・日本生命保険を通して、社会に貢献したいこと
・既存の状況に満足することなく、挑戦した経験
・他者との信頼関係を積み上げていった経験
・自ら率先して、チームをまとめていった経験
次に、生命保険業界における競合会社と比較してみましょう。今回は、第一生命保険と比較してみたいと思います。両社の間には、どのような違いがあるのでしょうか。
まず、財務状況を比較してみます。平成28年3月期の第一生命保険の保険料等収入は、5,586,000百万円(前年比2.8%増)。一方、日本生命保険は、6,262,000百万円(前年比16.6%増)となっています。総資産で見てみると、第一生命は、49,924,922百万円(前年比0.1%増)。日本生命は、63,453,800百万円(前年比1.9%増)といずれも日本生命が現時点では勝っています。
しかしながら、第一生命保険は、2010年に「相互会社」から「株式会社」に転換し、国内保険会社によるM&A(企業の買収・合併)としては過去最高額となる5822億円を投じて、米中堅生保のプロテクティブ生命保険を買収しています。
日本生命保険も、インドネシアの生命保険会社セクイスライフへ約430億円を出資することで合意し、アジアの主要都市を網羅するなど積極的な海外戦略を展開していますが、「相互会社」という立場であるが故、「相互扶助」の精神に基づき、「大型の企業買収に使う資金があるなら、契約者に還元すべき」という考えがあり、第一生命保険のようなダイナミックな経営が難しいとされています。
テロの増加や災害の甚大化など、リスクの増大が感じられる現状で新規契約高が増加傾向にある中、この数年で業界の勢力図が変わると言われています。実際、日本生命保険は平成28年の伸び率は大きかったものの、第一生命保険の業績は近年、日本生命保険に迫る勢いを見せていますから、今後の日本生命保険の次なる戦略を注視する必要があります。
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また、近年の業界トレンドも見ておきましょう。
平成26年度末の日本の生命保険業界の保有契約高は、約857兆円。この数値は、平成8年度末の1495兆円をピークに減少が続いていましたが、ようやく下げ止まりの傾向を見せています。これは、高齢社会の到来によって高額な死亡保障へのニーズが低下し、変わって保障金額が少ない医療保険やがん保険へニーズがシフトしてきた事が影響しています。ですから、保有契約高は減少を続けていても、保有契約件数は平成19年度末以降増加傾向にあり、平成24年度末以降は過去最高を更新し続けているのです
そうした状況の中で特に注目したいのは、顧客のニーズにあわせて、通信販売や、来店型ショップ、ライフプランナーなど、販売チャネルが多様化している点であり、より利便性が求められている事が分かります。
また、企業のグローバル化に伴った海外事業の拡大も見込まれています。生命保険業界は、時代の変化や顧客のニーズを敏感に受けとめ、常により良い商品開発や利便性を追求していく必要があると言えるでしょう。
「採用情報」を知る。過去の選考をチェックしよう!
ここまで日本生命保険についての様々な情報を見てきましたが、最後は同社の過去の採用情報を知り、早めの対策準備を行っていきましょう。 選
・2015年度卒 新卒就職人気企業ランキング - みん就(みんなの就職活動日記)
・東大生の就職状況 2012年度 | 大学情報 | 東大塾
・会社概要 | 日本生命保険相互会社
・日本生命の年収を詳しく解説!652万円でした!|平均年収.jp
・【日本生命保険相互会社 新卒採用】|就活ならリクナビ2015 新卒・既卒の就職活動・採用情報サイト
・日本生命保険相互会社の採用スケジュール、採用人数、給与など|【就活ならリクナビ2015】新卒・既卒の就職活動・採用情報サイト
・業績の概要 | 日本生命保険相互会社
・日本生命保険相互会社 - マイナビ2016
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・保険業界の基礎知識 ? 生命保険業界 | MS&ADホールディングス
・第一生命保険(株) - マイナビ2016
・第一生命が米中堅生保を買収した理由 保険料収入で日本生命と肩を並べる : J-CASTニュース
・一般社団法人生命保険協会「生命保険の動向(2015年版),http://www.seiho.or.jp/data/statistics/trend/,2016.8.26DL.
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