海外経験を活かして内定へまっしぐら!!(2)

はじめに
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3年生の9月 ―自己分析を進めつつ、選考に参加―
普段あまり他大学の方とお話しする機会がなかったので、インターンシップでグループワークをともにしたメンバーとの交流はとても楽しいものでした。
流通業界大手企業のインターンシップだったためワークショップのレベルも高く、業界全体に対する理解も非常に深まりました。
8月に引き続きボスキャリの事前エントリーをし、9月は12社に応募しました。
書類が通った企業からはWebテストの案内やボスキャリ当日のセミナーの案内が来始めました。
事前エントリーとはいえいわゆる「本エントリー」であるため、志望動機や海外経験で得たこと、大学で何をしてきたかを書類に書くことも多くなってきた時期でした。
自己分析もあまりできておらず不安な気持ちで書類を作っていたときに、ちょうどirootsの自己分析ワークショップの案内がきたため、参加しました。
性格診断テストの結果をもとにしたワークショップで、その後のエントリー書類作成にも非常に役に立ちました。

3年生の10月 ―航空券に面接に、てんてこ舞いの1か月―
10月を通して8社の面接とセミナーがあり、下旬は1日に2社受けるという日もありました。ボスキャリの場合海外拠点にいる社員の方と面接をする場合もあり、Skypeで面接をするということもめずらしくありませんでした。書類だけでボスキャリ当日の選考に参加できる企業もあれば、Skypeで役員面接まで済ませ、最終面接のみボストンで行う企業もあり、選考のスタイルは本当に多岐にわたっていました。
ボスキャリは11月7日〜9日の3日間しかなく、受けられる企業数も限られていたので渡航直前である10月下旬には1日目の予定を埋めてしまいました。具体的には、1日目に9社の面接を入れました。
2日目以降は1日目に受ける企業が2次面接に進んだときのために極力予定を入れないように調整しました。

3年生の11月 ―ついにボスキャリ本番、そして内々定―
10月中に渡米準備はほとんど整っていたので、11月に入ってからは面接で話すことをもう一度振り返ったり、会場で必要になる手持ち資料を準備した

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