新卒学生向けの「逆求人型就活スカウトサービス」とは?おすすめポイント、内定獲得のコツは?
世の中には、数え切れないほど多くの就活サービスが存在しています。実際に100種類以上ものサービスが存在し、「どれをどう選んで就活を進めていけば良いのか…」と悩む学生も少なくないのではないでしょうか。
ということで今回は、数ある就活サービスの中でも、「逆求人型就活スカウトサービス」について、
「逆求人型就活スカウトサービスとは」
「逆求人型就活スカウトサービスのメリット・デメリット」
「早期内定・特別選考ルートはあるのか」
「スカウトを受け取るためのコツ」
の4点から、実際に逆求人型就活スカウトサービス「iroots」でインターンとして働きつつ、自身も就活真っ只中である私が、詳しくお伝えしていきます。
では早速参りましょう。

① 新卒学生向け就活サービスの種類と特徴
1.「学生→企業」の自由応募型就活サービス

企業の求人に対して学生が能動的に応募する形の、最もオーソドックスなタイプの就活サービスです。
多くの企業が掲載されているので説明会や選考会の情報を得ることができるメリットがありますが、就活を進めるに当たり情報量が多すぎて大変だったり、学生の知識レベルによっては見る企業に偏りが出てしまったりと、デメリットもあります。
自由応募型就職サービスの代表的なサービスとしてはリクナビやマイナビなどが挙げられます。
2.「学生→エージェント→企業」の就職支援付き人材紹介サービス

学生と企業の間に仲介役のエージェントが入り、企業と学生のマッチングを人が行ってくれるサービスです。企業側、学生側共にヒアリングした上でのマッチングとなるため、基本的にはより自分にマッチしている会社と出会うことが出来ます。また、エントリーシートの添削や自己分析のサポートまで行ってくれる人材紹介会社もあります。
サポートしてくれるエージェントはかなり親切なケースが多いですが、その分1人1人の対応にエージェントがコストを掛けているのも事実。関係性も深くなるので、「せっかくここまでやってくれたのだから…」と他の方法でゲットした内定先に行きたいが断りづらかったり、悪いところでは全く合わない企業を紹介され、しつこく連絡が来る、などのデメリットがある場合もあります。
また、人材紹介会社が紹介するのは、その紹介会社が案件として持っている会社のみです。なので、その紹介会社と契約していない企業とマッチングすることは出来ません。
また、間に入るのは人ですので、当然当たり外れや相性がある点も特徴と言えます。
3.「企業→学生」の逆求人型就活スカウトサービス

こちらは比較的歴史が浅い、学生が登録しておくと企業からスカウトが送られてくるサービスです。
詳しい特徴やメリット・デメリットについては後述しますが、スカウトを受け取ることができ効率的な分、「待ち」の就活になりやすいのが特徴です。
代表的なサービスとしては、iroots、OfferBox、キミスカなどが挙げられます。

② 企業からスカウトが貰える、逆求人型就活スカウトサービスとは?
逆求人型就活スカウトサービスとは、一言でいうと、「自分のプロフィールを入力しておくだけで、企業側からスカウトを受け取ることができるサービス」のことです。
つまり、学生はプロフィールを入力しておくだけで企業からスカウトを受け取ることができるので、自分から数十〜百に及ぶ企業に苦労してエントリーする必要がありません。
学生が企業にアプローチするのではなく、「企業が学生に」アプローチするので、一般的な就活サービスとは違う仕組みと言えるでしょう。

③ 逆求人型就活スカウトサービスを就活生が利用するメリット
結論から言うと、メリットは大きく分けて3つです。
メリット1:自分から各企業にアプローチする必要がない

基本的に就活生は、プロフィールなどの必要事項を入力しておけば自分から動く必要はありません。
企業の方から就活生が記入したプロフィールを元にスカウトが送られてくるからです。そのため、エントリーの土俵にのるために本来必要な、従来型の就活のように会社ごとにプロフィールを書く手間が省け、わずか1つのプロフィールで複数の企業から見てもらえる点がメリットと言えます。
「ES書いて説明会に行って、エントリーして…」という就活において大変な行程をなくすことができるので、就活に時間を取られる学生にとっては便利なツールの1つだと言えます。
メリット2:企業担当者が学生のプロフィールを1人1人しっかり見てスカウトを送っている

企業の人事は、基本的には一斉送信のようなテンプレートメッセージではなく、きちんと1人1人の学生のプロフィールを見た上で、オリジナルのメッセージを送っています。
ES選考のように、本当にちゃんと読まれてるのか分からないといった事がなく、面接前に、あなたの良さを企業に伝えることができます。
メリット3:自分が知らなかった隠れた優秀企業・合った企業が見つかる

就活をしていると、どうしても自分に近い範囲でしか情報が手に入らないことが多いです。周りの友達や登録しているサービス、普段から見ているニュースなど、自分の関心によってどうしても情報が偏ってしまいがちです。
ですが、逆求人型就活スカウトサービスは、「企業が学生を見て」スカウトを送っているので、自分の思いもよらなかった業界や職種の企業からスカウトが届くことがあります。
「偶然出会った企業が自分にすごく合っていた…!」という事例も珍しくないので、自分の視野を広げるきっかけに、また選択肢を広げるきっかけの1つとなることも十分あり得ます。
このように、逆求人型就活スカウトサービスにはメリットが多くあります。しかし、もちろんデメリットもあるのも事実。
ということで次は、逆求人型就活スカウトサービスの「デメリット」について見ていきましょう。

④ 逆求人型就活スカウトサービスのデメリット
デメリット1:自分から企業にアプローチすることができない

これはメリットの裏返しですが、逆求人型就活スカウトサービスは自分から企業にアプローチすることができません。
いくら気になる企業があっても、スカウトやメッセージが来ない限りはやり取りすることができません。
デメリット2:学生に送られるスカウトの数が厳選される

企業は、学生1人1人を見ながらスカウトを送っているため、自然と「自分にフィットする企業」から厳選されたスカウトが届くことになります。
数多くエントリーするツールというよりは、密度の濃い接点を企業の方と持てるツールですので、 50社以上、100社以上というスカウトを受け取ることは物理的に難しいということを頭に入れておいた方が良いでしょう。

⑤ 逆求人型就活スカウトサービスをおすすめする学生

逆求人型就活スカウトサービスは、こういった学生におすすめです。
1. 就活を効率よく進めたい
2. 早期内定がほしい
3. 特別選考ルートがほしい
1. 就活を効率良く進めたい
「就活を効率良く進めたい!」こういった人は、逆求人型就活スカウトサービスがおすすめです。というのも、この形のサービスは基本的に自分から動くことがないので、そこに気力や労力を割くことなく効率的に就活を進めることができます。
基本的には一度プロフィールを入力してしまえば、あとは定期的に情報をメンテナンスするだけなので、個別のESを書いている時間を他のことに有効活用することができます。
2. 早期内定がほしい
「早期内定がほしい!」そんな学生にも、逆求人型就活スカウトサービスがおすすめです。一般的な自由応募型の就活サービスは就活解禁日から使えるものが一般的ですが、逆求人型のスカウトサービスの多くは、就活解禁日より前から、企業からスカウトが届きます。 そのような企業からスカウトをもらい順調に選考が進めば、就活解禁日前に内々定を貰える可能性もあります。
3. 特別選考ルートがほしい
「特別選考ルートがほしい!」そういった就活生にも逆求人型就活スカウトサービスはおすすめです。普通の就活の選考ルートであれば「説明会→ES→WEBテスト…」といったルートをたどりますが、逆求人型就活スカウトサービスは人事が1人1人しっかりスクリーニングしてスカウトを送ってます。そのため、その学生限定のES免除や1次面接免除などのスカウトをもらえる可能性もあります。

⑥ 逆求人型就活スカウトサービスをおすすめしない学生

逆に、逆求人型就活スカウトサービスは、以下のような学生には向いていません。
1. 自分からどんどん企業にアプローチしたい
2. もっと多くの企業を知りたい
1. 自分からどんどん企業にアプローチしたい
逆求人型就活スカウトサービスは基本的に「待ち」の就活です。学生側から企業へアプローチを仕掛けることはできないので、「自分からどんどん動いていきたい!」といった学生は逆求人型就活スカウトサービスだけでなく、他の就活サービスも併用していったほうが良いでしょう
2. 企業を検索したい
逆求人型就活スカウトサービスは、サービスにもよりますが基本的には企業が学生を発見しスカウトを送るためのサービスですので、学生が企業の求人を検索できません。また、中には非公開の企業からの求人もありスカウトをもらった人しか知ることができない企業求人もあります。 企業求人を検索したい就活生は、「学生→企業」の自由応募型就職サービスも合わせて使うことをおすすめします。
⑦ 逆求人型就活スカウトサービスなら「iroots」

以上、逆求人型就活スカウトサービスのメリット・デメリットについて語ってきましたが、「iroots」も逆求人型就活スカウトサービスの1つです。
ということで次は、そんな逆求人型就活スカウトサービス「iroots」の特徴について紹介していきます。irootsをうまく活用することで、就活解禁前に早期内定を貰うことも可能です。
1. 「ありのままの自分」で就活ができる
2. 自分の特性を偏差値で定量的に知ることができる
3. 企業が1人1人の学生のプロフィールを見て個別スカウトを送っている
4. 厳選された優良大企業〜ベンチャーのみが使える
1.「ありのままの自分」で就活ができる
実際に企業の人事が「一緒に働きたい」と思うのは、ありのままの自分を表現した文章を読んだときです。▼合わせて読みたい
【じわるES】人事の心を動かす「エントリーシート」の特徴とは?
逆求人型就活スカウトサービス「iroots」では、自身の幼少期から直近の経験までを自由に書く欄があり、企業はそれを見ながら学生へスカウトを送っています。がちがちに固い言い回しや規律にのっとるのではなく、自由にありのままの自分を表現できるのは、irootsならではの特徴です。
2. 自分の特性を偏差値で定量的に知ることができる

irootsが機能の一つとして提供している性格価値観診断によって、自分の特性や価値観を数値で定量的に知ることができます。
irootsの適性診断を受けたい方はこちらから
自分はどういった価値観を持っていて、どういったことに向いているのか。これらを客観的に把握することは、より自分を深く知り、自分の指向性を理解する手助けになります。
3. 企業が1人1人の学生のプロフィールを見て個別スカウトを送っている
企業の人事は、学生1人1人のプロフィールを見て個別にメッセージを送っています。テンプレートのような誰にでも送っている文章ではなく、学生1人1人の経験や特徴を見てオリジナルの文章を送っているのはirootsの特徴と言えます。
また「iroots」では、企業側は一通一通しか学生へスカウトが送れない仕組みになっており、一斉送信やムダ打ちを防いで一通一通の質を上げています。
4. 厳選された優良大企業〜ベンチャーのみが使える
逆求人型就活スカウトサービス「iroots」では、登録している企業を優良企業のみに厳選しています。新卒社員の3人に1人が3年以内に辞めてしまうと言われるこの時代、企業と学生のミスマッチをなくすために、irootsではあらかじめ登録企業を厳選して、胸を張っておすすめできる企業のみが使えるサービスにしています。

⑧ 逆求人型就活スカウトサービス「iroots」をおすすめする学生
1. 普通の就活をしたくない
2. ありのままの自分で活躍できる会社に出会いたい
3. 早期内定・特別選考ルートが欲しい
4. 効率的に就活を行いたい
1. 普通の就活をしたくない
「一般的な就活をしたくない」「賢く就活したい」そんな学生には「iroots」がおすすめです。irootsでは企業からのスカウト、招待制のイベント、特別選考などがあります。「説明会に行って、ESを書いて、面接を受けて…」のような普通の就活から一歩引いて挑みたい方にはおすすめです。
2. ありのままの自分で活躍できる会社に出会いたい
irootsで学生にスカウトを打っている企業の担当者は、あなたの「ありのまま」が知りたくてプロフィールを見ています。ですので、極力あなたのありのままが伝わるように書きましょう。そうすることで、ありのままのあなたを良いなと思った企業からのみスカウトが届きます。「iroots」であなたのありのままで活躍できる会社を見つけましょう。
3. 早期内定・特別選考ルートが欲しい
「iroots」では今までの就活のカタチにはこだわっていないので、いきなり最終面接、就活解禁前に早期内定ということもあり得ます。こういった特別選考ルートが欲しいという学生にもおすすめです。4. 効率的に就活を行いたい
irootsでは、一度プロフィールを埋め性格価値観診断を受けてしまえば、あとは随時更新をしながら企業からのスカウトを待つだけです。就活において大変な説明会、合同説明会、エントリーシートの記入、エントリーなどの手順が省かれ、効率的に就活を行うことができます。「無駄な時間を減らしたい」という効率性を意識している学生にも「iroots」はおすすめです。

⑨逆求人型就活スカウトサービス「iroots」を活用した就活方法

では次に、逆求人型就活スカウトサービス「iroots」を徹底的に活用した就活方法をお伝えしていきます。以下を参考にしながら、ぜひフル活用して効率的に就活を進めてみてください。
1. 企業からのスカウトを受けることで、「活躍できる場所」を知る
2. プロフィール1つで多くの人事に見てもらうことで、効率をUP
3. 「シンクロアセスメント」で友達と特徴を比較し、客観的に自分を判断する
4. 幼少期から振り返ることで、自分の軸を見つける
1. 企業からのスカウトを受けることで、「活躍できる場所」を知る
企業の人事は、逆求人型就活スカウトサービス「iroots」を通して自分の企業に合った学生にスカウトを送っています。ですので、自分が思いもよらなかった企業からスカウトが来る可能性もあります。これは逆に考えれば、「スカウトをもらった企業で、自分は活躍できる可能性がある」ということです。
ぜひプロフィールを埋めてスカウトを受け取り、自分が活躍できる場所を知って今後の就職活動に役立ててみてください。
2. プロフィール1つで多くの人事に見てもらうことで、効率をUP
逆求人型就活スカウトサービス「iroots」では、以前もお伝えした通り、各企業に対して1つ1つエントリーシート(ES)を書く必要がありません。ですので、プロフィール1つを記入してしまえばあとは人事からのスカウトを待つのみです。
こうしてESを書く時間を減らすことで、その間に自己分析や企業研究などの時間を増やし効率的に就職活動を進めることができます。
3.「シンクロアセスメント」で友達と特徴を比較し、客観的に自分を判断する
逆求人型就活スカウトサービス「iroots」には、性格価値観診断に付随して、「シンクロアセスメント」という友達と自分の指向性・特徴を比較できる機能があります。性格価値観診断で出された自分の結果を友達と比較することで、「自分の強み・弱みがどこにあるのか」「自分にはどういった特徴があるのか」等、自分を客観的に分析することができるようになります。
この機能をフル活用し、自分を客観的に見つめて自己分析に役立ててみましょう。
4. 幼少期から振り返ることで、自分の軸を見つける
逆求人型就活スカウトサービス「iroots」では、自分の幼少期〜大学までの経歴を書く欄があります。趣味、遊び、スポーツ、部活動など、ジャンル問わず自由に書いていくことで、自分の歴史を今一度見直す良い機会になります。
今の自分がいるのは過去の自分が意思決定をして選択してきたからです。つまり、そんな自分の過去を深く振り返ることで、今の自分の軸を見つけることができるようになるはずです。
このように逆求人型就活スカウトサービス「iroots」を活用することで、就職活動を効率的に、また今までと違った方法で進めることができます。
ということで次は、「就活生が企業からスカウトを受け取るコツ」についてお伝えしていきます。

⑩逆求人型就活スカウトサービス「iroots」で企業からスカウトを受け取る4つのコツ

では最後に、逆求人型就活スカウトサービス「iroots」で企業からスカウトを受け取るための“秘訣”についてお伝えしていきたいと思います。これを行うのと行わないのとでは、スカウトを受け取る数に差が出ます。
コツは、以下の4つです。
1. 性格価値観診断を受ける
2. プロフィール記入率100%を目指して埋める
3. プロフィールには具体的な事例を踏まえて記入する
4. 定期的にログインする
2. 性格価値観診断を受ける
まずは、性格価値観診断を受けましょう。これは自己を分析することにも役立ちますが、実は企業側も見ています。どういった資質を持った人が欲しいか、この人はどういった人なのか、と考えながらスカウトを送るため、スカウトを受け取りたい!のであればテストを受けるのはマストです。
10分ほどで終わって友人と比較もできるので、ぜひ試してみてください。
診断はこちら
1. プロフィール記入率100%を目指して埋める
とにかく、プロフィールを埋めましょう。これがスカウトへの近道です。というのも、プロフィールの記入率が高ければ高いほど企業の目に止まる確率は高まります。
少なくとも80%以上は充実させ、企業からのスカウトを勝ち取りましょう。
3. プロフィールには具体的な事例を踏まえて記入する
一番悩むのが、自身の過去の経験だと思います。そして、企業がじっくり読むのもこの部分です。「どうすれば企業に読んでもらえるか?」を考えながら、自分なりの文章で埋めていきましょう。ここでのアドバイスは、自分が経験した具体的な事例を交えながら、ありのままで書くことです。人事が好感を持つのは、そんなありのままのあなたとマッチした瞬間です。
▼詳しくは以下の記事で書いています。ご参考までにどうぞ。
【じわるES】人事の心を動かす「エントリーシート」の特徴とは?
4. 定期的にログインする
以上の作業が終わったら、定期的にログインしましょう。それに加え、プロフィールの更新をするとかなりGOODです。実際のところ、「iroots」では、ログインすればするほど企業担当者から閲覧がされやすくなるという特徴があります。ですから、定期的にログインし、プロフィールを加筆修正し最新の情報にすることで、スカウトを貰える確率はかなり上がります。

⑪ 実際のirootsユーザーの声
Offer box
— とり@20卒就活用 (@forsyukatsu2020) 2018年5月31日
iroots
DODAキャンパス
ビズリーチキャンパス
はいいスカウトが来るので是非使ってほしい
irootsは、有名企業のスカウトだけでなく、就活アドバイスも充実したおすすめのサービスです!#19卒 #スカウト #就活https://t.co/t7Mzftt9JL
— ゆとり鳥日記(フクロウの方) (@takaxtech) 2017年10月7日
え、ほんまirootsなんで今まで使わなかったんだろ
— まっつー (@kooota1230) 2018年1月23日
初日だからマッチング率高いのかな
▼合わせて読みたい
普通の就活は嫌だった。でも、irootsでありのままの自分を本当に欲しいと思ってくれる会社と出会えた。

まとめ
-
◆ POINT
- ①逆求人型就活スカウトサービスは、プロフィールを登録しておくだけで企業からスカウトが来るサービス。
- ②「普通の就活をしたくない」「ありのままの自分で活躍できる会社に出会いたい」「特別選考ルートが欲しい」「効率的に就活を行いたい」という就活生にはおすすめのサービス。また、早期内定や特別選考ルートもあり。
- ③スカウトを受け取る秘訣は、プロフィールを充実させて定期的にログインすべし。
就活を始めるのに「早すぎる」なんてことはありません。
実際に1年生から就活を始めている人もいます。早いうちから将来のことについて考え、早めにスカウトを貰い早期内定を勝ち取りましょう!
irootsでは、これらスカウトサービスの他、実際に企業で働く人を招いた登録者限定のクローズド交流イベントやキャンペーンも行っていますので、気になった方はこちらからどうぞ。
「iroots」でスカウトを受け取る
―この記事を書いた人―
三浦 慶太郎iroots インターン

※本サイトに掲載している企業は、iroots利用企業とは一切関連がございませんのでご注意ください。また、掲載情報は、各企業のコーポレートサイト等広く一般的に周知がなされている事項に加え、就活生から得た情報を元に、当社学生ライターが中心に独自にコンテンツ化したものです。
内容については細心の注意を払っておりますが、ご利用に際しては、閲覧者各人の責任のもとにこれをご活用いただけますようお願い申し上げます。
内容については細心の注意を払っておりますが、ご利用に際しては、閲覧者各人の責任のもとにこれをご活用いただけますようお願い申し上げます。
Copyright © 2025 en-japan inc. All Rights Reserved.