レバレジーズ株式会社の年収・インターン・選考・採用情報│企業研究記事
レバレジーズ株式会社を就職活動の観点から企業研究
レバレジーズでは、充実した社内制度で社員1人ひとりの成長スピードを加速させながらライフ・ワーク・バランスを保ち、安心して長く働ける環境が整えられています。このような取り組みは、2018年「働きがいのある会社」ランキングの大企業部門でベストカンパニーを受賞するなど各方面で評価されています。
そんな、IT業界のレバレジーズ株式会社の年収・キャリア・インターン・選考・採用情報について、就職活動の観点から企業研究しました。
下記4つのトピックに分けてご紹介します。
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◆ TOPIC
- レバレジーズの募集職種・採用情報と平均年収は?
- 若手に最大限の成長機会を与え、新陳代謝の良い組織づくりに注力
- レバレジーズのインターン・選考・面接対策情報
- レバレジーズの年収、キャリア、インターン・選考・採用情報社のまとめ
レバレジーズの募集職種・採用情報と平均年収は?
レバレジーズでは、総合職、営業職、専門職で新卒を募集しています。主な仕事は以下の通り。
■総合職・マーケティング職
事業成長を目標とし、セールスプロセスの改善から広告費の費用対効果向上、ブランドロイヤルティ調査など幅広い業務に携わります。複数の事業を担当したり、担当外の事業に数ヶ月だけ参加するなど、事業フェーズとニーズに合わせたフレキシブルな働き方が求められます。
■総合職・データアナリスト職(統計解析・機械学習)
自社サービスのアクセスログ解析からのKPI発見・施策提案、メールマーケティング等のパーソナライズのための分析やレコメンドロジック構築、顧客データを用いたCLV等の分析、時系列モデルを用いた売上予測など、統計学から機械学習まで幅広く扱う職種です。
■総合職・事業開発職
新規事業の企画・実行、既存事業の戦略立案、改善案の実行を行うなど、個人の能力とコミット次第で幅広く経験を積むことができます。
■営業職・キャリアコンサルタント・セールス
個人のキャリアの問題から企業課題まで、顧客の要望に応じた施策の考案し、実行する仕事です。入社1年目から営業・事業企画に携わるチャンスもあり、早くからマネジメントポジションに就くことができるなど、組織を動かす力も身につけることができます。レバレジーズは新規事業や支店展開を加速しているため、成長機会が多い職種の1つです。
■エンジニア職・専門職
自社サービスの開発・運用・保守を担当。すべて自社内で開発しているため、他職種との密なやり取りの上で各種施策に取り組むことができるため、開発以外の知識を身につけたり、提案したりできるチャンスが多くあります。
■Webデザイナー職・専門職
UI・UXを意識した自社メディアのデザインを行います。レバレジーズでは自社メディアを全て社内で開発しているため、社内に蓄積されているユーザーデータを分析しユーザビリティを追求したデザインを設計、改善を繰り返すという、自社メディア制作ならではの経験を積むことができます。
出典: レバレジーズ新卒サイト
次に、気になるレバレジーズのキャリアに関して、新卒入社2年目、弱冠23歳でレバレジーズ史上最年少の事業部長に就任した男性社員 N.T. さんの、新卒採用HPの社員インタビューを元に見ていきましょう。
N.T. さんが、学生時代から目指していたのは、何か世の中に新しい価値を生み出すということだ言います。アイデアや意見だけではなく、事業やサービスを立ち上げる実行力をつけて成長できる職場環境を求めていたそうです。
そんな時、新事業を次々と立ち上げ、成長の一途をたどっている企業として知ったのが、レバレジーズ。 N.T. さんは同社でのインターン時代に、ベトナムのオフショア開発のPMを担当後、プログラミング専門のQ&Aサイト「teratail」を企画し事業化を成し遂げました。そして、レバレジーズ史上、最年少で事業部長のポジションにつき、現在も次の新規事業を生み出すことに注力しています。
レバレジーズに新卒で入社したメンバーは、入社3年以内で57%がリーダーになっています。さらに、入社4年以内だとその確立は83%にまでふくらみます。同社が早期にマネジメントのチャンスを与えてくれる会社であることがわかりますね。
また、新卒にこれだけの機会を提供できるのは、業績が順調で新規事業への多大な投資が可能なため。社員数が増加の一途を辿っているのもうなずけます。今後もレバレジーズは拡大路線を図っていくため、ポジションはさらに増え続けていくことでしょう。
また、転職口コミサイトの情報によるとレバレジーズの平均年収は483万円。新卒は月給280,000円~となっています。
若手に最大限の成長機会を与え、新陳代謝の良い組織づくりに注力
レバレジーズで働く魅力は、新卒の若手でも成長機会を得られ、着実に実力をつけながら活躍できるフィールドがあることです。戦略的に多方面へ拡大を続けるレバレジーズは、企業理念に掲げる「個の成長」を重視し、長期的な視点で人が育つ環境を大切にしています。
例えば、新規の事業を生み出しやすく、成長を促進させる制度、事業を活性化させる仕組みを常に考え、改善を行い次々見直していくのもレバレジーズの特長です。
そんな社内制度として、 自分が所属する事業部外の業務に参加してナレッジを吸収することができる「事業部間交換留学制度」や、外部の企業と共同イベントを開催しナレッジが共有できる「ヒカラボ」など、モチベーションが高いメンバーと切磋琢磨し成長するための仕組みがあります。
このような取り組みが認められ、レバレジーズはGreat Place To Work(R) Institute Japanが発表した2018年「働きがいのある会社」ランキングの大企業部門にて、ベストカンパニーを受賞。社員約1,000人以上のノウハウを共有できる事業部横断制度「LCP」や、女性のための制度「保育料補助制度」「ワーキングマザーガイド」などが特に評価されました。
■レバレジーズの2017年全社総会
出典: レバレジーズ株式会社
また他社のベンチャー企業では考えれらないほど、社会保険完備などの福利厚生が充実しているほか、挽きたて本格コーヒー・ドリンク飲み放題、白米・雑穀米食べ放題などのレバカフェ制度や、ビジネス誌読み放題、サークル活動など、同社ならではのオリジナルの制度も整えられています。
また、交通費は全額支給ですが、会社から2 駅で通勤が出来る本社勤務者には交通費の代わりに20,000 円支給する「ご近所手当」というユニークな制度もあります。
レバレジーズのインターン・選考・面接対策情報
ここまでレバレジーズについての様々な情報を見てきましたが、最後はレバレジーズの過去のインターン・採用・面接情報を知り、早めの対策準
内容については細心の注意を払っておりますが、ご利用に際しては、閲覧者各人の責任のもとにこれをご活用いただけますようお願い申し上げます。
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