株式会社エアークローゼットの年収・インターン・選考・採用情報│企業研究記事

株式会社エアークローゼットを就職活動の観点から企業研究
透明性の高いオフィスでも有名なIT業界の株式会社エアークローゼットの年収・キャリア・インターン・選考・採用情報について、就職活動の観点から企業研究しました。
下記4つのトピックに分けてご紹介します。
◆ TOPIC
株式会社エアークローゼットの戦略・強み・弱み・競合他社情報はこちらの記事へ

エアークローゼットの募集職種・採用情報と平均年収は?
新卒採用での募集業種は不明ですが、エアークローゼットでは以下の職種で正社員を募集しています。
◆CRM
エアークローゼットの「airCloset」や「pickss」の月額会員に対してコミュニケーションを図り、より長く利用して頂ける施策を企画し、実行します。UX第一主義の同社の中でも最もUXに注力するポジションです。
◆広告・営業
お客様に届ける有名企業(資生堂マキアージュやBEAMS、sonyなど)とのコラボレーションBOXの企画などで、企業様のブランディング・プロモーションのサポートを行います。
◆新規事業開発
エアークローゼットの新たな躍進を担う社長室新規事業を担当。社長直下で、新しいライフスタイルを形作る新規事業をリードします。
◆データサイエンティスト
エアークローゼットが保有する大量の実データを活用し、人の好みにフィットした洋服やコーディネートを解析及び学習することで、ファッションに関する人の好みを視覚化する仕事です。
◆クオリティーマネージャー
スタイリングサービスの提供オペレーションにおける品質管理・改善を担当する「スタイリングチーム」のリーダーを担います。入社後にファッション、スタイリングに関する研修がしっかりと行われるためファッション業界未経験でも安心。
◆物流企画
ロジスティクス(3PLやクリーニング)を委託しているパートナー企業と共に、最適なオペレーションの構築と継続的な改善を実行。また、IoTなど最新テクノロジーを活用して、革新的なオペレーションの開発にも取り組みます。
◆WEBディレクター
同社サービス"airCloset"を、サービスの解析・改善やマーケティング等を通じ、課題解決していきます。具体的には、Webサイト・ネイティブアプリの解析やUIの改善提案、サービス内容改善、キャンペーン企画、マーケ担当者と協力してオンライン / オフラインのマーケティングを通したユーザの獲得等を行います。
◆WEBデザイナー
同社サービス"airCloset"に関わるデザインを担当。具体的には、"airCloset"のUXを考えたサイト・アプリのデザインから、お客様にお届けする箱・チラシ等サービスに関わるモノのデザイン、さらにデザイン面からのサービス改善及び提案に携わります。
◆インフラエンジニア
同社サービス"airCloset"のインフラ開発を担います。
◆フロントエンドエンジニア
同社サービス"airCloset"のフロントエンド開発をリードする役割を担います。
◆開発エンジニア
同社サービス"airCloset"に関わる開発業務全般に携わります。
◆オープンポジション
同社は近々100名を超える組織となる予定で、事業拡大のため応募職種は多岐に渡ります。自分でどんな職種が適当か判断できない場合、応募者の経験や強みに合わせて活躍できるポジションを提案してくれます。
また、平均年収は不明ですが、同社の正社員採用ページによると、ほとんどの職種が年収360万円~となっています。IT業界の中では比較的低い水準と言えるかもしれません。
また新卒の初任給の情報は不明です。

ワクワクを創造する原動力、「信頼」を重視した透明性の高いオフィス
エアークローゼットのミッションは「発想とITで人々の日常に新しいワクワクを創造する」こと。そしてお客様に届けるのは「感動」と「出会い」。言い換えれば、お客様に「いかにワクワクしてもらえるか」ということに注力しています。
お客様にワクワクを届けるには、サービスを作る自分たちもワクワクする必要があるという考え方から、オフィス作りにも工夫を凝らしており、社員にとって非常に働きやすい環境でも有名です。
洋服とともに新しい自分への発見を届けてくれるエアークローゼットのサービスは、一体どんなオフィスから生まれているのでしょうか。
エアークローゼットのオフィス。社員の執務スペースが見えます
出典: エアークローゼット 働き方の軸にある“シェア”の概念 | WWD JAPAN.com
エントランスはオフィスというよりアパレルショップのよう
出典: エアークローゼット 働き方の軸にある“シェア”の概念 | WWD JAPAN.com
おしゃれな洋服がディスプレイされているだけでもワクワクする環境ですが、ほかにも、オフィス内は全面ガラス張りという特徴があります。執務エリアも丸見え状態に。どんな意図があるのでしょうか?
そこには、エアークローゼットを訪問する来客者はもちろん、メンバーに対しても「透明」な状態でいたい、どこを見られても恥ずかしくないように胸を張って仕事をしていたい、そんな想いが込められているそうです。
社長曰く、透明性を重視して信頼が生まれるからこそ、ワクワクしたサービスが作れると信じているとのこと。オフィス全体をホワイト系に統一にしているのも、透明性を意識しているからだとか。 福利厚生も整っており、ワクワクと働くことが楽しくなりそうな環境ですね!

エアークローゼットのインターン・選考・面接対策情報
ここまでエアークローゼットについての様々な情報を見てきましたが、最後はエアークローゼットの過去のインターン・採用・面接情報を知り、

内容については細心の注意を払っておりますが、ご利用に際しては、閲覧者各人の責任のもとにこれをご活用いただけますようお願い申し上げます。
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